最近のトラックバック

カテゴリー

最近のコメント

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

スタディコース

療法コース・園芸コースの2コースあります。随時聴講も受付中です。

第23期園芸療法スタディ応用実践コース8回

2017年11月7日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習15-『多肉植物の育て方とその利用』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

多肉植物とは・・・・

茎や葉、根が肥大して水を貯める組織を持つ

植物の総称です。

種類が多く、形態が多様で、様々な色と質感があり

挿し穂を挿すだけで寄せ植えが出来ます。

名前もステキです。

Img_6291

ブロンズ姫・天狗の舞・紅葉祭・愛星等々

実習・・多肉即物を使ってリースを作ろう

1 前回ムクゲの枝で作ったリースに水苔を巻きつけ

  チキンワイヤーで止めます。

Img_6292


2 さし床にわりばしで穴を開け、多肉植物を植え込みます。

Img_6293


個性的なリースが出来あがりました!

どれもステキです。

Img_6296


Img_6298


畑で・・・・

サトイモの収穫

夏の天候不順のせい・・?ちょっと少な目!?

赤カブ、チンゲン菜の収穫

Img_6306

記:向井

○○ 午 後 ○○

医療リハビリテーション関係講座3-『カウンセリング』

講師: 杉浦 京子先生

アーツセラピー研究所 所長・元東京福祉大学心理学部 教授

今回のカウンセリングの講師の杉浦京子先生は

日本における芸術療法の定着やより良い発展を目指し、

2005年に実践・研究の拠点としてアートセラピー研究所を開設をされました。

神科医で当会顧問の高江洲義英先生からご紹介いただき、

この園芸療法スタディコースの講師としても長く関わってくださっています。

Img_6314


カウンセリングは話を聞いて導くのではなく、

当事者の問題解決のための道を一緒に歩くもので、

素直な自己表現ができるような対人援助技術が

必要であると話されていました。

 

 コラージュの作成、

 

 心を開くワークではみなさん本当に楽しそうに

 

 取り組んでいました。

 

園芸療法を行う私たちにとっても

大切な学びだと思いました。

記:山田

第23期園芸療法スタディ応用実践コース7回

2017年10月31日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習14-『宿根草の育て方とその利用』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

二週続きの台風が去り、久々の晴天!

◎宿根草とは?

環境の厳しい季節を地中の根や

冬の芽の状態で越し、何年も生息する草花の事です。

◎日常の管理は?

摘芯、切戻しにより、バランスよく草姿を整える

花ガラを取り除く(病害虫駆除の為)

時折表土を軽く耕し、腐葉土等でマルチングする。

花後にお礼肥えを忘れずに。

◎株分け

株の更新、数を増やす為に行う。

畑で・・・・

・サツマイモの収穫

葉を取ったツルを巻いてクリスマスリースの土台作り

Img_6274


サツマイモの収穫

夏の天候不順の影響か?今年はちょっと少な目?

Img_6280

Img_6284




・落花生の収穫   こちらは大豊作

Img_6275


Img_6283


サツマイモの跡に

ラディッシュ(赤丸はつか)すじ播き

ナバナ、紅菜苔 5~6粒播きました

記:向井

○○ 午 後 ○○

医療リハビリテーション関係講座2-『理学療法』

講師: 前川 有一朗先生

(理学療法士、鍼灸師、マッサージ師、(株)マエカワケアサービス代表)

今回の講師の前川先生は理学療法士で

平成14年設立「リハビリ専門のデイサービス事業」を中心に、

神奈川県内に15事業所を展開しています。

大学病院に勤務していた時の経験から、今の事業を始めた経緯、

理学療法とは?という基本の話し、

身体機能へのアプローチの仕方、

単に心身の機能を向上させるのではなく、

普段の生活でその方がその人らしく

生きていけるように、職員の関わりがリハビリになるように

考えているとのことでした。

Photocat

実際の映像を見ながら、またのワークを行いながら説明は

とてもわかりやすかったと思います。

認知症対応のデイサービスでは開設当初より、園芸を行える

環境を整え、研修会のスタッフが園芸療法を行っています。

記:山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 6回

2017年10月17日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習13-『球根の育て方とその利用』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

秋の長雨(別名 すすき梅雨)実習時に

暫く雨があがりました。

球根植物とは

地下茎に養分の貯蔵器官を持ち

この養分により発芽、育成、花を咲かせ

貯蔵器官により、新しい球根を増やす植物です。

植え付けのポイント

深さは球根の2倍、間隔は3級分

管理のポイント

極端な乾燥に注意

花後に花ガラを摘む

花後の葉を大切に、お礼肥えを忘れずに・・

秋植え球根の代表格“チューリップ”

植え付けは11月末花苗と共に

冬花壇作りの時にImg_6272


‘ヒヤシンス’の球根は各自持ち帰り、水耕栽培の宿題です。

Img_6271


雨上がりの畑で・・・・

大根、赤カブ、チンゲン菜、ルッコラ 間引き

Img_6255

袋大根も1本立ちに

人参の収穫

Img_6257


記 向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座4-『ネイチャーフィーリング(自然観察法)』

講師 : 鳥山 由子先生

(日本視覚障害理科教育研究会会長

 元筑波大教授・科学へジャンプ 副代表)

Img_6258

鳥山先生は長年視覚障害教育に従事され、筑波大付属盲学校に勤務、

日本で初めて物理専攻、化学専攻の学生を大学に送りだされた、

理系の視覚障害指導のスペシャリストです。

目が見えないことで、進学をあきらめることなく、自らの人生を

進んでいけることがあたりまえになってきている現在。

その陰には多くの偏見を乗り越えてきた努力があったことを

知りました。

 

その後、同大学特任教授を経て、

現在はシニア・アドバイザーとして活躍されています。

ネイチャーフィーリンングのこの講座は

アイマスクをして植物を感じてみる、サポート役になってみることを体験。

Img_6266

「盲学校では目が見える私だけが気づかないことがたくさんあった、

目が見えないことで失っていることがあるのでは?」

と問いかけます。

視覚障害を持つ方への配慮について一つ一つ例をあげて

わかりやすく話してくださいました。

園芸療法を学ぶ私たちに

どんな方と一緒に活動しても、受け入れられるスキルを

もつことは、社会に必要です。

鳥山先生が成してこられたこと、そのものだと思いました。

障害は誰にでも訪れるかもしれないけれど、社会が変われば、

悲観するものではない。

鳥山先生のメッセージです。

記 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 5回

2017年10月8日(日)

○○ 1 日 ○○ 

医療リハビリテーション関係講座4-「作業療法」

講師: 山根 寛先生

     「ひとと作業・生活」研究会主宰・京都大学名誉教授・認定作業療法士

   ・登録園芸療法士・博士(医学)・当会顧問

翌日のステップアップ講座と合わせて二日間の講座の初日。

 当会の顧問でもある山根先生の講座には毎年全国から会員が集まります。

 今回は都内、大井町駅から徒歩1分の

 品川区立総合区民会館 きゅりあんが会場でした。

 山根先生は

精神科で作業療法士として、心の病を持つ方々と関わり、

 現在も作業療法士の育成に力を注いでいらしゃいます。

 そして、 医療の垣根を越えた活動は、

 支援を考える多くの方々の指針となっています。

 春から園芸療法を学ぶスタディ生にも

 わかりやすく、作業療法とは?

 作業の意義、作業療法の効用などを、話してくださいました。

 

人は植物によって生かされている。だからこそ

 その植物を使うことは、その方の生活に直結する。

 日々の生活の質を高めるとは?との投げかけは

 当事者主体の支援を考えることの大切さを

 常に伝えている当会代表の澤田みどりさんの言葉と重なります。

 毎年参加する会員にも、新たな学びと再確認の充実した

 二日間でした。

 

また明日から、それぞれの場所で頑張りましょう! 

 

記: 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 4回目

2017年10月3日(火)

○○ 1日 ○○

共働舎施設実習3-『秋冬野菜を一緒に育てよう!』

講師:萩原 達也先生   ((社福)開く会 共働舎 施設長)

    澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

共働舎実習3回目は

基礎コースの春野菜を育てて収穫パーティを行った第2弾です。

各班ごとに畑を整備し、秋冬野菜の植え付け、種まきを

行いました。12月の収穫パーティまで育てます。

何を蒔こうか?どうすれば収穫までのプロセスを楽しめるのか?

これまでの関わりを踏まえて、それぞれが工夫をしてきていました。

Img_6198

そしてなのよりも大切なのが、全体としての一体感。

 

リーダーを中心に話しあってきました。

自分の班だけでなく、全体に気をくばることができたでしょうか?

 

前回より深く、多くの気づきもあり

コーディネートする大変さを実感したようです。

 

お疲れさまでした。

記 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 3回

2017年9月26日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習12-『秋冬野菜の育て方2』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

暑さ寒さも彼岸まで・・・

園芸作業日和

耐寒性の強い「葉もの野菜」は、間引きしながら

「つまみ菜」として利用出来、冬中収穫できる種類もあります。

実習

・ゴボウ(5月24日播種)大収穫♡

Img_6169

・モロヘイヤ最後の収穫

・ハクサイ、茎ブロッコリー 苗を植えました。

・チンゲン菜  すじ播き  ルッコラ  点播き

Img_6174

・先週播いた大根 発芽しました。

Img_6172

・大根、赤カブ間引きしました。

Img_6176

・稲刈り(5/16播種)

Img_6179


記; 向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座3-『コミュニケーション』

講師 : 薄羽 美江先生

株式会社エムシープランニング 代表取締役)

Img_6181

基礎コースでの園芸療法概論から少し離れ、

 様々な分野でご活躍の専門家の先生のお話の中から

 「園芸療法」・・・「人と植物のある関わり」へのヒントをつかむ応用コース。

 3回目の「コミュニケーション」は、

 国内外の企業の人材開発やコミュ ニケーションデザイン、

 ブランドデザインなどを手掛ける薄羽美江先生をお招きして、

 「ビジネスの成功」=「コミュニケーションの成功」

というお話しの中から、

 人との関わりのヒントを探る時間となりました。

 3人ひと組のグループになり、

 薄羽先生考案の丸いホワイトボード「エンタくん」を囲み、

 実際に「コミュニケーション」をとりながら

 ひとつの話題について考えゴールに向かっていく・・・

 というアクティブラーニングでした。

 同じ釜の飯、同じ鍋をつつく・・・という感覚に近いように感じます。

 相手を受け入れ尊重し意見を引き出す。

 そしてまた自分を受け入れてく れる相手がいて、

 自分の話を聴いてもらえる。

 共感しあったり、異なる意見に刺激を受けたり。

 園芸療法の場では、

 「エンタくん」の役割はもちろん植物た担ってくれます。

 コミュニケーションのヒント、たくさんみつけられたでしょうか?

 記:田渕

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 2回

2017年9月19日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習11-『秋冬野菜の育て方』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

応用実践コース 園芸実習初日は、台風一過の晴天sun

秋冬野菜は・・・・・

低温なので病害虫の発生が少なく、

長く収穫できる種類が多く、作りやすい!

実習

●大根の種まき(北京紅芯大根・総太り大根)

畑に・・・深く耕した畝に1ヵ所5粒点播きしました。

土袋に・・・排水用の穴を開け、土を2/3入れ

       3粒点播きしました。

Img_6155

●本紅丸かぶ、あやめ雪(カブ)

ガーデンレタス   すじ播きしました。

Img_6157

●さつまいものつる返し

●バケツ稲  水を抜きました。

Img_6162

・モロヘイヤ、空芯菜、ミニトマト、ピーマン、バジル、青紫蘇

夏の収穫♡

記: 向井

 

○○ 午後 ○○

社会福祉講座2-『レクリエーション』

講師:師岡 文男先生

(上智大学文学部保健体育研究室教授・日本余暇学会理事

・日本レジャーレクリエーション学会理事)

Img_6166


レクリエーションという言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

師岡先生が最初に投げかけた言葉です。

人生にはやらなければならないことがあり、

眠ること、食べること、遊ぶこと、働くこと・・・

どこにも当てはまらない時間がいかに大切か。

自由な時間をどう使いこなすかで人生は豊かになる。

コミュニケーションをはかるための技術を身につけておくことの

重要性を体験できる内容でした。

場を和らげる雰囲気作りで、心を開放する 

「アイスブレーキング」

スタディ生一人一人の自己紹介に笑顔で答える先生の様子は

親しげで、すぐにでも心を許してしまえそうに感じました。

自分のもっている時間について考えさせられ、

そして園芸療法の可能性を提示してくださったような気がします。

記:山田

 

 

 

 

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 1回

2017年9月9日(土)

 

○○ 1 日 ○○

 医療リハビリテーション関係講座1-『医学概論・精神医学・解剖学』

 講師: 髙江洲義英 先生

             医療法人和泉会いずみ病院理事長 日本園芸療法学会理事

            日本芸術療法学会理事、当会顧問

 

 

髙江洲先生が沖縄からいらして下さいました。

 

 

本日は1日をかけて医療の分野を学びました。

 

園芸療法は「治療」ではありませんが、

 

精神科医である髙江洲先生の患者さんとの関わりには、

 

私たちが心得ておくべきたくさんのポイントがありました。

 

広く深く・・医療に精通するのはとても難しいことですが、

 

少しずつでも知識を増やしていくことが必要だと痛感しました。

 

精神科病棟、老健、グループホーム、生活訓練施設、授産施設・・・・・

 

 

 

たくさんの施設を運営しているいずみ病院が、

 

設立当初からとても大切にされているのが「治療空間」。

 

施設全体が植物に囲まれ、院内には患者さんの作品がゆったりと飾られ、

 

「沖縄」という風土や民俗を大切にした癒しの空間。

 

「場」づくりの重要性も学びました。

 

スタッフ

 

 

 

 

 

第23期園芸療法スタディ基礎コース 15回

2017年8月22日(火)

○○ 1日 ○○

夏の課題-『施設実習レポート』提出発表

講師:澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

スタディコースでは基礎コースの総まとめとして、医療機関、福祉施などの

現場で実習させていただくことが、必修の課題になっています。

これは自分達が生活する場所に、どんな医療、福祉の支援があるのか、

利用されている方々に実際に接してみて、ニーズを把握することが目的です。

今年もみなさん、いろんなところで実習をしてきました。

限られた時間の中で、施設概要、対象者について伝え、

プログラム案、 感じたことを伝える課題発表がありました。

これはスタディコース1期生から23期生まで、変わらない課題です。

大変なことではありますが、今年も充実した良い実習ができたことが、

わかる内容でした。お疲れさまでした。 

 

記:山田

 

 

 

 

JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 14回

2017年8月1日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習10-土の再生

講師:山 浩美先生 (㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

基礎園芸コース最終日

戻り梅雨の合間の作業

午後大雨!!

Img_6127

古土の改善方法

腐葉土等を加え通気性、排水性を改善

熱湯、日光で殺菌消毒

石灰を混ぜて弱酸性に調整

実習  生ごみがら堆肥を作る

① 持ち寄った生ごみ(玉葱、柑橘系の皮はNG)

Img_6129

②牛乳パックに古土を1/4入れ①の生ごみを入れ、

すき間に古土をつめ、きっちりふたをして、ガムテープで止める。

Img_6132

③夏は1か月、冬は2~3か月日陰に置いて熟成させる。

出来た堆肥は古土に混ぜて1~2か月置いて使う。

畑で・・・

とりあえず除草!

Img_6134

Img_6135

ミニトマト、空芯菜、モロヘイヤ、インゲン、バジル、

青紫蘇 収穫!

記:向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関連講座1-ボランティア論

講師:枝見太朗先生(財団法人富士福祉事業団 理事長)

枝見先生は様々な分野に渡ってたくさんの引き出しをお持ちで、

今日はどの箱を引っ張ってどんなお話しをしてくださるのか・・と、

いつもよりワクワクしながらの受講です。

私たちが知っているようで実はよく知らない

もしくは知った気になって勘違いしている

そんな「ボランティア」について、

その時その時の社会の話題や出来事を自在に取り入れ、

わかりやすくお話してくださる講義にグッと引き込まれた3時間でした。

「すべては自分が、どう決めて、どう動くのか。」

ボランティア活動の5原則、しっかりと身に着けたいですね。

『ボランティアとは、余った時間や余ったお金を使うことではない。

私の大切な時間、大切なものを、「誰かとシェアする」ということ。』

「愛」の反対は「憎しみ」ではない。

「愛」の反対は「無関心」。

こんなに素晴らしく、そして大切なことを学ばせてくださった枝見先生と、

枝見先生を通して語りかけてくださったマザー・テレサに感謝。

記:スタッフ

より以前の記事一覧