« 24期スタディ基礎コース 第8回 | トップページ | 24期スタディ基礎コース 第10回 »

24期スタディ基礎コース 第9回

6月19日(火)
午前 園芸実習 7 栄養繁殖(挿し木・株分け)

講師: 山 浩美先生 (㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

植物を増やすには、タネを播く有性繁殖と

 

挿し木(芽)、株分け等で増やす無性繁殖があります。

 

挿し木(芽)では、親族と同じ形、

 

性質を備えたクローン苗が得られるので、

 

欲しい品種をそのまま増やすことが出来ます。

 

bud実習  挿し木(芽)

 

① 挿し穂作りImg_6697_2
今年伸びた枝を切り(切り口はスパっと)

 

葉を2~3枚残して下の葉を取り除き、

 

残した葉も1/2~1/3に調整し、吸水させます。

 

 

② 穴を開けたペットボトルにImg_6711_2

バーミキュライトと赤玉小粒を半々に混ぜ、

 

さし床を作り、割りばしで開けた穴に挿し穂の

 

切り口をつぶされないように挿します。

 

③ たっぷり水をやり、日陰で管理します。Img_6712_2

 畑で・・・

① ささげ    …点播きImg_6701_2

② 落花生   …苗植え付けImg_6702_2

③ モロヘイヤ …移植Img_6705_3

④ ミニトマト  …芽欠き、誘引

⑤ 稲
Img_6706_2

 pencil記 :向井


午後
講義:園芸療法概論5 記録の書き方・評価の仕方
講師:萩原達也先生 (社会福祉法人 開く会共働舎施設長)


講義: 夏休みの課題説明
講師:
澤田 みどり先生 (当会代表理事・恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・
                                    
日本園芸療法学会理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)



共働舎で施設長をされている萩原さんから記録の大切さを学びました。
福祉の現場は、近年ますます記録が重要視されてきていることを話してくださいました。


どこの現場であっても、支援として活動する私たちにも、自分が関わったことを
的確に記録に残し、意味ある情報として、今後に繋げていくスキルが必要になってきています。

 

 
スタディでは実習に記録は必須になっています。大変だとは思いますが、まずは書いてみることです。

 
萩原さんから今も読み返している書籍のご紹介がありました。

 『対人援助の技法』  誠信書房 尾崎新 著


その後、当会代表による夏の課題の説明がありました。
これはスタディ1期生から毎年続く課題で、スタディ基礎コースの総仕上げとなります。

それぞれが自ら探した施設で一日を体験させていただき、
そこでもし園芸療法活動を行わせてもらえるなら・・・
と仮定してのプログラム作りを含めたレポートです。

頑張ってください!!

 


 pencil記: 山田

« 24期スタディ基礎コース 第8回 | トップページ | 24期スタディ基礎コース 第10回 »

スタディコース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 24期スタディ基礎コース 第8回 | トップページ | 24期スタディ基礎コース 第10回 »