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2017年10月

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 6回

2017年10月17日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習13-『球根の育て方とその利用』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

秋の長雨(別名 すすき梅雨)実習時に

暫く雨があがりました。

球根植物とは

地下茎に養分の貯蔵器官を持ち

この養分により発芽、育成、花を咲かせ

貯蔵器官により、新しい球根を増やす植物です。

植え付けのポイント

深さは球根の2倍、間隔は3級分

管理のポイント

極端な乾燥に注意

花後に花ガラを摘む

花後の葉を大切に、お礼肥えを忘れずに・・

秋植え球根の代表格“チューリップ”

植え付けは11月末花苗と共に

冬花壇作りの時にImg_6272


‘ヒヤシンス’の球根は各自持ち帰り、水耕栽培の宿題です。

Img_6271


雨上がりの畑で・・・・

大根、赤カブ、チンゲン菜、ルッコラ 間引き

Img_6255

袋大根も1本立ちに

人参の収穫

Img_6257


記 向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座4-『ネイチャーフィーリング(自然観察法)』

講師 : 鳥山 由子先生

(日本視覚障害理科教育研究会会長

 元筑波大教授・科学へジャンプ 副代表)

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鳥山先生は長年視覚障害教育に従事され、筑波大付属盲学校に勤務、

日本で初めて物理専攻、化学専攻の学生を大学に送りだされた、

理系の視覚障害指導のスペシャリストです。

目が見えないことで、進学をあきらめることなく、自らの人生を

進んでいけることがあたりまえになってきている現在。

その陰には多くの偏見を乗り越えてきた努力があったことを

知りました。

 

その後、同大学特任教授を経て、

現在はシニア・アドバイザーとして活躍されています。

ネイチャーフィーリンングのこの講座は

アイマスクをして植物を感じてみる、サポート役になってみることを体験。

Img_6266

「盲学校では目が見える私だけが気づかないことがたくさんあった、

目が見えないことで失っていることがあるのでは?」

と問いかけます。

視覚障害を持つ方への配慮について一つ一つ例をあげて

わかりやすく話してくださいました。

園芸療法を学ぶ私たちに

どんな方と一緒に活動しても、受け入れられるスキルを

もつことは、社会に必要です。

鳥山先生が成してこられたこと、そのものだと思いました。

障害は誰にでも訪れるかもしれないけれど、社会が変われば、

悲観するものではない。

鳥山先生のメッセージです。

記 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 5回

2017年10月8日(日)

○○ 1 日 ○○ 

医療リハビリテーション関係講座4-「作業療法」

講師: 山根 寛先生

     「ひとと作業・生活」研究会主宰・京都大学名誉教授・認定作業療法士

   ・登録園芸療法士・博士(医学)・当会顧問

翌日のステップアップ講座と合わせて二日間の講座の初日。

 当会の顧問でもある山根先生の講座には毎年全国から会員が集まります。

 今回は都内、大井町駅から徒歩1分の

 品川区立総合区民会館 きゅりあんが会場でした。

 山根先生は

精神科で作業療法士として、心の病を持つ方々と関わり、

 現在も作業療法士の育成に力を注いでいらしゃいます。

 そして、 医療の垣根を越えた活動は、

 支援を考える多くの方々の指針となっています。

 春から園芸療法を学ぶスタディ生にも

 わかりやすく、作業療法とは?

 作業の意義、作業療法の効用などを、話してくださいました。

 

人は植物によって生かされている。だからこそ

 その植物を使うことは、その方の生活に直結する。

 日々の生活の質を高めるとは?との投げかけは

 当事者主体の支援を考えることの大切さを

 常に伝えている当会代表の澤田みどりさんの言葉と重なります。

 毎年参加する会員にも、新たな学びと再確認の充実した

 二日間でした。

 

また明日から、それぞれの場所で頑張りましょう! 

 

記: 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 4回目

2017年10月3日(火)

○○ 1日 ○○

共働舎施設実習3-『秋冬野菜を一緒に育てよう!』

講師:萩原 達也先生   ((社福)開く会 共働舎 施設長)

    澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

共働舎実習3回目は

基礎コースの春野菜を育てて収穫パーティを行った第2弾です。

各班ごとに畑を整備し、秋冬野菜の植え付け、種まきを

行いました。12月の収穫パーティまで育てます。

何を蒔こうか?どうすれば収穫までのプロセスを楽しめるのか?

これまでの関わりを踏まえて、それぞれが工夫をしてきていました。

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そしてなのよりも大切なのが、全体としての一体感。

 

リーダーを中心に話しあってきました。

自分の班だけでなく、全体に気をくばることができたでしょうか?

 

前回より深く、多くの気づきもあり

コーディネートする大変さを実感したようです。

 

お疲れさまでした。

記 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 3回

2017年9月26日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習12-『秋冬野菜の育て方2』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

暑さ寒さも彼岸まで・・・

園芸作業日和

耐寒性の強い「葉もの野菜」は、間引きしながら

「つまみ菜」として利用出来、冬中収穫できる種類もあります。

実習

・ゴボウ(5月24日播種)大収穫♡

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・モロヘイヤ最後の収穫

・ハクサイ、茎ブロッコリー 苗を植えました。

・チンゲン菜  すじ播き  ルッコラ  点播き

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・先週播いた大根 発芽しました。

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・大根、赤カブ間引きしました。

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・稲刈り(5/16播種)

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記; 向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座3-『コミュニケーション』

講師 : 薄羽 美江先生

株式会社エムシープランニング 代表取締役)

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基礎コースでの園芸療法概論から少し離れ、

 様々な分野でご活躍の専門家の先生のお話の中から

 「園芸療法」・・・「人と植物のある関わり」へのヒントをつかむ応用コース。

 3回目の「コミュニケーション」は、

 国内外の企業の人材開発やコミュ ニケーションデザイン、

 ブランドデザインなどを手掛ける薄羽美江先生をお招きして、

 「ビジネスの成功」=「コミュニケーションの成功」

というお話しの中から、

 人との関わりのヒントを探る時間となりました。

 3人ひと組のグループになり、

 薄羽先生考案の丸いホワイトボード「エンタくん」を囲み、

 実際に「コミュニケーション」をとりながら

 ひとつの話題について考えゴールに向かっていく・・・

 というアクティブラーニングでした。

 同じ釜の飯、同じ鍋をつつく・・・という感覚に近いように感じます。

 相手を受け入れ尊重し意見を引き出す。

 そしてまた自分を受け入れてく れる相手がいて、

 自分の話を聴いてもらえる。

 共感しあったり、異なる意見に刺激を受けたり。

 園芸療法の場では、

 「エンタくん」の役割はもちろん植物た担ってくれます。

 コミュニケーションのヒント、たくさんみつけられたでしょうか?

 記:田渕

 

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