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2017年6月

JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 9回

2017年6月20日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習7-栄養繁殖(挿し木・株分け)

講師:山 浩美先生 (㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

植物を増やすには、タネを播く有性繁殖と

挿し木(芽)、株分け等で増やす無性繁殖があります。

挿し木(芽)では、親族と同じ形、

性質を備えたクローン苗が得られるので、

欲しい品種をそのままふやすことが出来ます。

実習

挿し木(芽)

① 挿し穂作り

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今年伸びた枝を切り(切り口はスパっと)

葉を2~3枚残して下の葉を取り除き、

残した葉も1/2~1/3に調整し、吸水させます。

② 穴を開けたペットボトルに

バーミキュライトと赤玉小粒を半々に混ぜ、

さし床を作り、割りばしで開けた穴に挿し穂の

切り口をつぶされないように挿します。

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③ たっぷり水をやり、日陰で管理します。

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畑で・・・

・まずは除草!

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・ミニトマト芽欠き、誘引
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・モロヘイヤ移植
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・つるなしインゲン収穫

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記:向井




○○ 午後 ○○ 

 

 

 

園芸療法概論5-『ロールプレイ(障がい体験を兼ねた植物栽培)』

 

講師:澤田  みどり先生 

 

(恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

 

日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

 

 ロールプレイ

ロールプレイとは役割演技といいます。

園芸療法の考え方や実践方法を参考に

実際に園芸療法士(セラピスト)と園芸療法を

受ける人(クライアント)の役割に分かれて

園芸作業を行います。

作業面接をかねた初対面の活動は

種まきとハーブの挿し木です。

クライアントの状態を理解し、園芸作業の

援助を実践します。

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次に繋がる楽しい時間になったでしょうか?

またクライアント体験でも多くの学びがあったようです。

お疲れさまでした。

記: 山田

 



JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 8回

2017年6月13日(水)

○○ 午前 ○○

園芸コース

園芸実習6-『ハーブ栽培とその利用』

講師:鈴木 悦子先生

(ジャパンハーブソサエティ理事 東京支部長・

 NPO日本コミュニティガーデン協会理事・当会理事)

今回の講師はスタディ6期生、当会理事でもあり

ジャパンハーブソサイティ 東京支部長の鈴木悦子さんです。

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基本のハーブを学びました。

ハーブは育てやすいものが多く、香りも様々。

園芸療法プログラムとして栽培から収穫、

収穫物を使った作品作りと、魅力ある活動になります。

実際のハーブを用紙に貼りつけて、ハーブの標本を作りました。

実習はハーブソルトを作りました。

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ラベンダー、ローズマリー、ミントなどの精油を使い

オリジナルの香りにブレンド。

今日のバスタイムは楽しみですね。

記: 山田

○○ 午 後 ○○

園芸療法概論4-『道具の工夫と環境整備』

 

講師: 深町 康志先生

(㈲タカ・グリーン・フィールズ代表取締役  ・当会理事 

 ・JHTS園芸療法コーディネーター)

 

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園芸療法プログラムを実施する際の準備において、

とても大切な要素となるのが「場づくり」です。

対象となる方の状態や目的に合わせて、

 植物を選び、作業や道具を選びます。

 

そして安全に園芸作業ができる環境を整えることも必要です。

 

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身近にあるものを代用したり、ひと工夫加えたりして、

 

対象者が安全に楽しく園芸作業を行える道具の準備 は、

 

私たちの腕の見せ所のひとつかもしれません。

 

様々な道具のサンプルや、

 

園芸療法が実践されている国内外のガーデン、

 

また、JHTSが行っている東北支援プロジェクトでの庭造りの様子など、

 

深町先生の実践のお話しとともに

今後に役立つヒントをたくさんいただきました。

記: 山田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 6回

2017年6月6日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習5-花壇設計2(実際の花壇の植え付け)

講師:山 浩美先生 (㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

共働舎の花壇植え替えのお手伝い

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ベルガーデンの花壇を夏仕様に植え替えました。

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共働舎さんの花苗

インパチェンス、ベゴニア、サルビア、ペチュニア、マリーゴールド使用

畑で・・・・

バケツ稲の田植え

苗を4~5本ひとつにまとめ、

深さ2cmに植えつけました。

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モロヘイヤ、バジル移植

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ミニトマト芽欠き

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ラディッシュの収穫

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記:向井

○○ 午後 ○○

療法コース

園芸療法概論3-『園芸療法における植物の選択』

講師: 山 浩美先生

    澤田 みどり先生

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園芸療法を行うためには園芸の楽しさはもちろんですが、

 たくさんの植物を知っていることが強みになります。

 特徴、咲く季節、咲く時間、育て方・・・知っておくと

 相手に合わせて、植物を選ぶことができます。

 園芸コースの講師の山浩美先生には園芸の視点で

澤田みどり先生には園芸療法の経験を実例を

 織り交ぜて、アドバイス、コメントいただきました。

 みんなの知識を集めると、たくさんの植物の名前が出てきました。

 

1年でどんどん増やしたいですね。

記:山田

2017年5月30日(火)

○○ 1日 ○○

共働舎施設実習1-『夏野菜を一緒に育てよう!』

講師:萩原 達也先生   ((社福)開く会 共働舎 施設長)

    澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

スタディコースは1年間通して園芸療法の実習を行います。

 これは座学と並行して実習することで、

 体感することが大切と考えているからです。

 高齢者のデイサービスでの実習に引き続き、

 学びの場である共働舎での実習がスタートしました。

 共働舎に通うメンバーさんと野菜を育て、

 収穫を共に楽しむ実習です。

 その1回目は種まきと、野菜苗の定植。

 スタディ生にとっては、初めて、障がいを持つ

 方々と作業をする方もいます。

施設長の萩原さんから事前に情報をいただき、 

「障がいは、人それぞれ様々だけれど、まずは関わってみてください。 

そして一緒に作業する人がどんな人なのか

何に困っているのか考えてみてください」と。

畑にカブやラディシュ、トマトやピーマンの苗を植えました。

7月には収穫し、収穫パーティを開きます。

記:山田

 

 

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