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第21期園芸療法スタディコース 応用実践8回目

2015年10月27日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習15-『球根の育て方とその利用』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

球根植物とは・・・

地下部に養分の貯蔵器官を持ち、この養分により発芽、育成し、花を咲かせ、

貯蔵器官により新しい球根を増やす植物です。

秋植え球根はの代表格はチューリップ

植え付けは、11月末花苗と共に冬花壇作りの時に

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深さは球根の2倍、間隔は3球分が基本。

管理のポイント

・極端な乾燥に注意

・花が咲き終わったら花柄を摘む

・花後の葉を大切に、お礼肥えを忘れずに!

ヒヤシンスの球根は各自持ち帰り水耕栽培の宿題です。

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畑で・・・・

コマツナ、ホウレン草、(苔土石灰で中和)

列播きしました。

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人参の収穫!

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なかなかの出来ばえ❤

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記: 向井

○○ 午 後 ○○

医療リハビリテーション関係講座4-『カウンセリング』

講師: 杉浦 京子 先生

(アーツセラピー研究所所長・元東京福祉大学心理学部教授)

臨床心理学がご専門の杉浦先生は、

いつでも穏やかで柔らかな印象のとても素敵な女性です。

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ひとに安心感をもたらす雰囲気を持っているといのは、

セラピストとしてとても大切な要素なんだな・・・と感じます。

勘違いをしている人も多いのではないかと思いますが、

カウンセリングとは、

助言や指導をして解決の方向へ導いていくことではありません。

カウンセラーは助言も指導もしない。
「カウンセリング」とは、
困難を抱えたひと(クライエント)が、
その問題点に自分で気づき、
自分で解決方法をみつけることができるように、
そのひとが素直な自己表現を促すことができる「場」を
しっかり保障する・・・ということなんだそうです。
園芸療法で大切な「場づくり」って、そういうことか!
植物を使った場づくりを日々行っている私たちにとって、
今日学んだことは即実践に生かせることばかりですね。
カウンセリングの考え方、手法をお手本にして、
よりよい場づくりや関わりを行っていきましょう。
講義の後半は「コラージュ療法」。
テーマは、「自己紹介」
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みんなとっても楽しそう(^^)
出来上がったコラージュハガキを使って、
インタビュー、自己紹介、そして他己紹介をしました。
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コラージュ作品で自己表現するだけでなく、
意志を伝えることや、
逆に傾聴すること、
しっかり受け取って更に他者へ伝えること、
などなど、楽しい中にも学びがたくさんあった講義でした。
記 : 田渕

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