« 第21期園芸療法スタディコース 応用実践6回目 | トップページ | 第21期園芸療法スタディコース 応用実践8回目 »

第21期園芸療法スタディコース 応用実践7回目

2015年10月20日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習14-『宿根草の育て方とその利用』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

宿根草とは・・・

地上部が枯れて、地下茎だけで冬や夏を越す草花のことです。

日常の管理は・・・

摘心、切戻しにより、バランスよく草姿を整える

病害虫の防除の為に花ガラを取り除く

時折、表土を軽く耕し、腐葉土等でマルチングをする

花後や冬に、お礼越えをわすれずに!

株分け(株の更新)は、次回!

実習  サツマイモの収穫

1、蔓の柔らかい部分はキンピラ用

Img_4488

2、葉を取った蔓を巻いてクリスマスリースの土台を作りました!

Img_4493

3、特大のサツマイモが穫れました!

Img_4501


Img_4502


コウサイタイ、コマツナの間引きをし、

移植しました。

ワサビ菜、ルッコラ、ノラボウナ、列播きしました。

記:向井

○○ 午 後 ○○

医療リハビリテーション関係講座3-『理学療法』

講師: 前川 有一朗 先生
     (理学療法士・㈱前川ケアサービス代表)

身体に起こった障害に対し、主として基本動作能力の回復を図るために 

体操やマッサージなどを使って動作を調整することを理学療法といいます。
 

前川先生は、神奈川県でリハビリテーションに特化したデイサービスを数多く開設し、

地域に根差した支援を展開しています。

ただ体が動けるようになるだけではなく、
自分らしく人生を歩き始める支援を。
・・・と、前川先生は考えていらっしゃいます。

先生はスタディ生をモデルに、
実際に腕や足を動かしながら体の動き方を説明。

2人ひと組で、座る、つかむ・・など基本動作もやってみました。

Img_4508_2

日頃何気なく行っている動作は、


自分では気づかないたくさんの関節や筋肉の動きと、

そのバランスによって成り立っていることを知りました。

その人が自分らしく人生を歩き始めるための支援・・・

日常の介護をリハビリに結び付けることが大切、とのこと。

普段の介護の中での小さな気づき、変化を見逃さない。

そしてそれを褒めることもモチベーションにつながる大切な心がけ、と。

最後にご紹介してくださった、鎌倉のデイサービスで行われている

園芸療法の風景は、人も植物もイキイキとした

活力にあふれた写真ばかりでした。

園芸療法の有効性を改めて確認できたのではないでしょうか。

記:田渕

« 第21期園芸療法スタディコース 応用実践6回目 | トップページ | 第21期園芸療法スタディコース 応用実践8回目 »

スタディコース」カテゴリの記事