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2015年9月

第21期スタディ応用実践コース 第3回目

2015年9月15日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習12-『秋冬野菜の育て方』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

今日は、耐寒性の強い「葉もの野菜」の種まきです。

丸葉小松菜、コウサイタイ、ナバナ、

列まきしました

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赤大根、ビーツも・・・

1週間前に播いた大根

間引き、土寄せしました。

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茎ブロッコリーの苗を植え、

支柱で支えました。

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記: 向井

○○ 午 後 ○○

園芸療法概論7-『コミュニケーション』

講師: 薄羽 美江先生

    (株式会社 MC Planning代表取締役)

 

1年間のスタディコースも後期の応用、実践編になると

専門講師の講座が目白押しとなります。

薄羽先生は、日ごろから会社などの人材育成の現場を持ち、

イベントの企画など人と接し作り上げていくスペシャリスト。

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医療や福祉とは違った分野ではありますが、 

対人援助として園芸を活用する園芸療法の活動は

対象者との信頼関係が成り立ってこそ機能します。 

自分自身を知り、何をすべきかを考える

薄羽先生のコミュニケーション講座での気付きは

きっと今後の糧になることでしょう。

最後に自己紹介ならぬ他己紹介、相手の話を聴き取り、

その人の良さを的確に伝える技術は、

お互いの信頼関係を作りに欠かせないことを

実感できたと思います。

記:山田

 

第21期 応用実践コース2回目

2015年9月12日(土)

○○ 1 日 ○○

医療リハビリテーション関係講座1-『医学概論・精神医学・解剖学』

講師: 髙江洲義英 先生
     

     医療法人和泉会いずみ病院理事長 日本園芸療法学会理事
     

     日本芸術療法学会理事、当会顧問

髙江洲先生が沖縄の風と一緒に快晴を運んで来てくださいました。

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本日は1日をかけて医療の分野を学びました。

園芸療法は「治療」ではありませんが、

精神科医である髙江洲先生の患者さんとの関わりには、

私たちが心得ておくべきたくさんのポイントがありました。

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広く深く・・医療に精通するのはとても難しいことですが、

少しずつでも知識を増やしていくことが必要だと痛感しました。

精神科病棟、老健、グループホーム、生活訓練施設、授産施設・・・・・

たくさんの施設を運営しているいずみ病院が、

設立当初からとても大切にされているのが「治療空間」。

施設全体が植物に囲まれ、

院内には患者さんの作品がゆったりと飾られ、

「沖縄」という風土や民俗を大切にした癒しの空間。

「場」づくりの重要性も学びました。

記:田渕

第21期スタディ応用実践コース 第1回目

9月8日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習11-『秋冬野菜の育て方1』

応用実践コース初日、朝から雨

秋冬野菜は・・・・

低温なので病害虫の発生が少なく、

長く収穫できる種類が多く、作りやすい!

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実習

大根の種まき

聖護院、紅心、おおくら大根

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雨中の作業

畑に・・・深く耕した畝に1か所3粒点まきしました。

土袋に・・・排水用の穴をあけ、

       土を2/3入れ、3粒点播しました。

記: 向井

○○ 午 後 ○○

社会福祉講座3-レクリエーション』

講師:師岡 文男先生

(上智大学文学部保健体育研究室教授・日本余暇学会理事

           ・日本レジャーレクリエーション学会理事)

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「recreation」

師岡先生の「レクリエーション」の定義は、
「自ら 楽しさを求めて 行う活動」 です。

自ら・・・というところがとても大切。

小学生の頃に、
異性と手をつなぐのが恥ずかしかったりイヤだったり、
複雑な気持ちで無理やりやらされた(?)フォークダンス・・・

そんな過去の「やらされた感」たっぷりのコミュニケーションのおかげで、
「レクリエーション」にマイナスなイメージや苦手意識を持っている人がたくさんいる。

案の定、スタディ生にたずねてみたら、次から次へとネガティブ発言が・・・

そうじゃないんだ。もっと正しく理解しよう。

レクリエーションは究極のプラス思考。

考える・・・発想や工夫
作る・・・創造
遊ぶ・・・快感体験
すなわちレクリエーションは「生きる力」。

今年も師岡先生の熱い想いが詰まった講義が、
スタディ生のココロにしっかりと届いたのではないでしょうか。

記:田渕

第21期スタディ基礎コース 第15回目

2015年8月25日(火)

夏の課題発表

 

いよいよ基礎コース最終日、夏の課題の発表です。

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スタディ生がそれぞれ自分で見つけた実習先で1日を過ごし、

その場で行われている援助や1日の流れを体験するなかで、

「そこで過ごす方々を対象にして園芸療法を実施する」

という仮定において、とある一日のプログラムを作成する・・・という課題。

そして発表。

 

毎年やってくるドキドキ・ワクワクの1日です!

 

21期生は全体的に落ち着いていて、

決められた10分という時間の中でしっかりと発表ができていました。

 

出来上がったプログラムは

球根を使った寄せ植え、ハーブ栽培、ラディッシュの水耕栽培、

フラワーアレンジメント、イチゴの植え付け、などなど・・

バラエティー豊かに。

 

施設概要の把握や参加者のアセスメント、

目的の設定や植物の選択、環境整備、

記録の方法に至るまでしっかりと考えられた良いレポートばかりでした!

 

しっかりと基礎コースを学ばれた成果ですね。

いよいよ9月から応用・実践コースです。

この調子で後期も頑張りましょう(^^)!!

 

記:田渕

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