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2015年7月

第21期スタディ基礎コース 第13回目

2015年7月21日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習9-『屋上庭園管理』

講師: 山 浩美先生

     (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

梅雨明け、朝から猛暑

夏の作業は、除草から・・・

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落花生の苗を植えました。

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オカヒジキ、インゲン、バジル、空芯菜、ミニトマト

夏の収穫物!

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猛暑の日でもベルガーデンの桜の木の下は、

涼しい風が吹き抜けます。

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屋上で植物を育てる際は、

土の種類と量、風対策、水やりに注意!

記: 向井

○○ 午 後 ○○

園芸療法実践講座3-『精神障害者の福祉と園芸療法』

講師:村山恵子先生(大泉病院作業療法科・鍼灸師・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

園芸クラフト加工実習2-『染色(藍染)、こけ玉』

 

 講師:田渕 清美(アトリエclover JHTSコーディネーター)

 

 藍の生葉染めと苔玉を作りました。

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 藍の生葉染めは、火を使って煮込む必要もなく、薬品も使わず、

 

 安全な染め方です。

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夏の日差しと風は藍の葉の中の色素のもとをインデゴブルーに変えます。

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風になびく、ブルーは、しばし暑さを忘れるほど・・・

 

夏ならではの、プログラムです。

 

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苔玉は、ケト土を使ったネバりのある土を、お団子のように丸めて

 

苔を貼っていきます。盆栽のように、室内インティアにしても

 

素敵です。小さなグリーンを育てましょう。

 

土をこねる、丸める、一つ一つの作業は、楽しく、

 

完成したものは、満足感や達成感をもたらします。

 

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スタディ生も暑さを忘れて夢中で作っていました。

 

お疲れさまでした。  

記:山田

 

第21期スタディ基礎コース 第11回目

2015年7月7日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習8-『夏の植物管理・じゃがいもパーティー』

講師: 山 浩美先生

     (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

夏の植物管理

除草、花ガラ取り、切戻し

水遣りは早朝か、夕方に!

20期生が3月に植えつけ、管理を引き継いだジャガイモの収穫です♪

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今年も大豊作❤

モロヘイヤと人参の苗を移植しました。

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黒田五寸人参 種をすじ播きしました。

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共働舎さんのリース苗、マリーゴールドを再利用。

ベルガーデンに捕植しました。

鮮やかな黄色が梅雨空に映えます。

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じゃがいもパーティー

20期生3名が準備の為に駆けつけて下さいました。

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共働舎さんの屋根の下

持ち寄った料理が並ぶ豪華なテーブルを囲み

交流を深めました。

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記: 向井

○○ 午 後 ○○

園芸療法実践講座3-『精神障害者の福祉と園芸療法』

講師:村山恵子先生(大泉病院作業療法科・鍼灸師・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

   菊池香菜子先生(大泉病院作業療法科 作業療法士)

午後の講師のお二人には少し早めにいらっしゃっていただいて、

今年もジャガイモパーティーからご参加いただきました。

和やかでお腹いっぱい幸せで楽しい雰囲気のまま午後の講座に。

菊池先生からは、「精神障害とは?」というお話。

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患者さんのことや支援の仕組み、

作業療法や病院の取り組みなどについてをお話いただきました。

具体的な症状や傾向など、

なかなか知ることのできない現状のお話はたいへん興味深く、

また患者さんを取り巻く地域との連携が大切であることがわかりました。

村山先生からは、大泉病院における園芸療法の取り組みをご紹介していただきました。

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患者さんが日々の暮らしの中で行う農作業に
様々な効果がある様子も強く感じられ、
園芸療法の可能性の素晴らしさを改めて実感しました。

実践者として経験豊富な村山先生のお話は、

たくさんのスライド写真とともにたくさんのエピソードへと広がりました。

スタディ生の園芸療法のイメージがより具体的になったのではないでしょうか。

スタディ生である間にたくさんの実践者の方々を訪ねて、

現場体験することをおすすめします。

JHTS会員の実践者の皆さま、21期生が訪ねて来たら暖かく迎えていただき、

新しい仲間の学びにぜひご協力くださいね!

記:田渕

第21期スタディ基礎コース 第10回目

2015年6月30日(火)
○○ 午 前 ○○

クラフト加工実習1-『ドライ、押し花、フラワーアレンジメント』

講師: 田渕 清美先生

(アトリエCloverJHTSコーディネーター)

様々な方々を対象に植物を育てることを、支援に使う園芸療法。

 

育てた植物をプログラムにじょうずに活用します。

 

室内でゆっくりと作品を作る ことも、楽しみであり、

 

外作業と違った魅力があります。

 

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今日の講師の田渕さんは高齢者施設や思春期の子供たちの

 

支援として長く実践を続けています。

 

準備から、説明までどれもその経験に裏付けされたものです。

 

今日は、季節の花を使ったアレンジメント、押し花のハガキ作り、

 

ドライフラワーを使ったミニリースを作ります。

 

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短い時間でしたが、楽しめたでしょうか?

 

初めてのことで、悪戦苦闘された方もいましたが、

 

最後はみんな笑顔、夢中になれる時間でした。

 

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この笑顔と達成感を作るためには・・・?

 

考えることはいっぱいですが、

 

自分が楽しさを知っていることが大切です。

記:山田

 

○○ 午 後 ○○

園芸療法概論6-『記録の書き方・評価の仕方・夏休みの課題説明』

講師:萩原 達也先生(社会福祉法人 開く会 共働舎施設長

 

    山田 洋子先生(当会理事・JHTSアドバイザー)

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当事者の目的に沿った支援であるためには、記録は

 

 大切なものです。長年のカンや経験だけではなく、

 

 記録を書き続けることで、相手の気持ちの

 

 鍵穴を開けるヒントが見つかることがあるからです。

 

 その書き方を例をあげながら教えていただきました。

 

 

 この記録をもとに、当事者を評価することで、

 

 より良い支援を考え続けることの大切さを学びました。

 

 スタディ生には毎週の共働舎のメンバーさんとの実習で

 

 思い当たることがあるのではないでしょうか?

 

 いよいよ次の実習は収穫パーティです。

 

 

 

 そして、最後に

 

 植物ならではの良さを活かした、誰もが立ち寄れる場作りが、

 

 これからの社会にもっと必要になっていくだろう。

 

 社会福祉法人開く会の今後の展開がチラリと垣間見えた

 

 素敵なお話しでした。  記:山田

 

 

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