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20期スタディ応用実践コース 第8回

2014年11月11日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習15-『多肉植物の栽培とその利用』

講師: 山 浩美先生

  (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

多肉植物とは・・・

茎や葉、根が肥大して水を貯める組織を持つ植物の総称です。

種類が多く、形態が多様で様々な色と質感があり、名前をステキです。

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オーロラ、ブロンズ姫、火祭り・・・

ハンキングタブローを作ろう

① 穴の開いた杉板にチキンワイヤーをはめ、

多肉植物用土を水苔で覆い、針底ネットで押さえます。

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② さし床に割り箸で穴をあけ、

多肉植物を植えこみます。

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③ タブローは、絵画という意味です。

素晴らしい作品が出来上がりました。

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畑で・・・

葉物野菜の間引きをしました。

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茎ブロッコリーの収穫

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9/9に蒔いたダイコンの収穫

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記: 向井

○○ 午後 ○○

医療・リハビリテーション関係講座4-カウンセリング
講師 : 杉浦 京子 先生 (アーツセラピー研究所 所長)
「psychotherapy」 という単語は、
精神科の医師が行えば「精神療法」と訳され、
臨床心理士が行えば「心理療法」と訳されるのよ・・・
と、杉浦先生のカウンセリングの講義は
とても興味深いお話からスタートしました。
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カウンセリングについて、
たくさんの勘違いをしている人も多いのではないでしょうか?
困難に向き合っている人に対し
助言や指導をして解決の方向へ導くのがカウンセラー??
いえいえ。
カウンセラーは助言も指導もしません。
カウンセリングの場とは、
クライエントに素直な自己表現を促す場である。
その場をしっかり保障することによって、
クライアントは自分の問題点に自分で気づき、
自分で解決方法をみつけることができる。
カウンセラーはクライエントと一緒にその道を歩く人に徹する。
これって園芸療法と同じじゃないですか?
植物を使った場づくりを日々行っている私たち。
今日学んだことは即実践に生かせることばかり。
カウンセリングの考え方、手法をお手本にして、
よりよい場づくりや関わりを行っていきましょう。
講義の後半は「コラージュ療法」。
これは写真や絵などを新聞や雑誌から切抜き、
台紙に貼り付ける作業の中で、
自己を自由に表現し、気づきやカタルシスを得る
・・・という心理療法の手法のひとつです。
テーマは、
「今の私の気分」か「自己紹介」
みなさんアレコレと頭を悩ませて作りました。
とっても楽しそう(^^)
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出来上がったコラージュハガキを基に、
インタビューしあったり、自己紹介したり、他己紹介したり。
コラージュ作品で自己表現するだけでなく、
インタビューで意志を伝えることや、
逆に傾聴すること、しっかり受け取って更に他者へ伝えること、
などなど、楽しい中にも学びがたくさんあった講義でした。
しっかりと実践に繋げましょう。
記 : 田渕

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