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第20期園芸療法スタディ基礎コース 13回

2014年 7月29日(火)sun

○○ 午 前 ○○

園芸実習9-『屋上庭園管理』

講師: 山 浩美先生

  (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

猛暑の日でもベルガーデンには、

涼しい風が吹き抜けますhappy01

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屋上で植物を育てる際は、

土の種類と量、水やり、風対策に注意!

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夏の作業は、もっぱら除草ですsweat01

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人参・稲、順調に育っています!

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本日の収穫物です。

記: 向井

○○ 午 後 ○○

社会福祉講座1-『ボランティア論』

講師:枝見太朗先生(財団法人富士福祉事業団理事長)

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園芸療法の実践者たちは、

そのニーズにより様々な形態でプログラムを実施しています。

その中にはボランティアというかかわり方も多いのですが、

さて、「ボランティア」というものをどのように理解していますか?

スタディコースでは毎年ボランティアについて、

枝見先生からたくさんのことを教えていただいています。

社会構造の変化の中で、

19995年に阪神淡路大震災が起こり、

日本に広がり始めた「ボランティア」の意識。

2011年の東日本大震災のときの

ボランティア活動を労働対価に換算すると、

なんと約3兆5000億円にもなるそうです。

そんな大きなチカラになりうるボランティアについて、

実際に関わる私たち自身がしっかりと理解し、

意識して参加することはとても大切かつ必要なことですね。

ボランティア活動の5原則を掲げ、

一つ一つを詳しくお話してくださいました。

「ボランティア」は「奉仕活動」と訳されるが、

富や力がある者が貧しい者、弱い者へ

家来が殿様へ

「奉仕」という言葉には上下がある、と枝見先生はおっしゃいました。

ボランティアに上下があってはならない。

共に生きる・・・「共生」と理解しよう。

余ったお金、余った時間、

「余ったものを与える」という考え方ではボランティアは絶対にうまくいかない。

「大切なものをシェアする」という気持ちが最も大切だと学びました。

枝見先生のたくさんの豊かなご経験の中で、

やはりマザー・テレサと過ごされた日々のお話は

とても心に残ります。

今日もいくつかのエピソードをお話してくださりました。

サーッと心が洗われ、初心を思い出し、

身が引き締まる時間でした。

記:田渕

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