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2014年7月

第20期園芸療法スタディ基礎コース 12回

7月22日(火)

○○ 1 日 ○○

共働舎施設実習2-『夏野菜の収穫パーティ』

講師: 澤田 みどり先生 ・ 萩原 達也先生

5月の種まきから約2か月をかけて、

共働舎のメンバーさんと共に育ててきた夏野菜。
今年は畑の状態や天候が
あまり理想的ではなかったけれど、
先週までの心配をよそに
この1週間でグーンと成長してくれた野菜たち!
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おかげて楽しい収穫パーティになりました。
2か月の間に育ててきたのは、
野菜たちだけではなかったようです。
スタディ生と共働舎メンバーさんとの信頼関係も、
少しずつ少しずつ・・・
しっかりとはぐぐまれていたようでした。
この大きな大きな収穫を、
ぜひ今後の関わりに活かして
更に熟成していってください!
モロヘイヤスープ インゲンのゴマ和え
レタスのサラダ トマトのサラダ
ピーマンのじゃこ炒め
どれもみーんなおいしかったです。
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皆さんの笑顔もいただきました♪
記:田渕

第20期園芸療法スタディ基礎コース 11回目

2014年 7月15日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習8-『夏の植物管理・じゃがいもパーティー』

講師: 山 浩美先生

  (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

19期生が3月に植えつけ、管理を引き継いだ

ジャガイモの収穫です♪

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今年は大豊作!

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跡にこんにゃく芋を植え付け、

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エンツァイの種を播きました。

夏の植物管理は、

除草・花ガラ取り・切り戻し

水やりも欠かせません!

ベルガーデンの桜の木の下で・・・

恒例の『ジャガイモパーティー』

19期生6名が準備の駆けつけてくださいました♪

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ありがとうございます!

持ち寄った料理が並ぶ豪華なテーブルを囲み、

交流を深めました。

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記:向井

○○ 午 後 ○○

園芸療法実践講座3-『精神障害者の福祉と園芸療法』

講師:村山恵子先生(大泉病院作業療法科・きたざわ苑・

          JHTS園芸療法スーパーバイザー)

ジャガイモパーティーには

毎年冷た~いフルーツポンチを作ってくださる村山先生。

今年も大好評でした!

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さて午後の講座は、

大泉病院OTの菊池先生も加わってくださり、

精神障害とは?というお話と

大泉病院における園芸療法の取り組みを

ご紹介していただきました。

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具体的な症状や傾向など

なかなか知ることのできない現状のお話はたいへん興味深く、

また患者さんを取り巻く地域との連携が

大切であることがわかりました。

患者さんの日々の暮らしにの中で行う農作業に

様々な効果がある様子も強く感じられ、

園芸療法の可能性の素晴らしさを改めて実感しました。

実践者として経験豊富な村山先生のお話は

たくさんのスライド写真とともに

たくさんのエピソードを紹介くださり、

スタディ生の園芸療法のイメージが

より具体的になったのではないでしょうか。

スタディコースも1/3が進み、

これまでたくさんの学びがありました。

後半に向けて20期生の皆さんには、

たくさんの実践者の方々を訪ねて

現場体験することをおすすめします!


記:田渕

第20期園芸療法スタディ基礎コース 10回

2014年 7月 8日(火) 

○○ 午 前 ○○

 

クラフト加工実習1-「ドライ、押し花、アレンジメント」

 

 講師:田渕清美(アトレエclover、JHTS認定コーディネーター)

 

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 園芸療法は植物を育てることが基本となりますが、育てたものを

 

 うまく利用することは、効果的な楽しい活動になります。

 

 今日はクラフトを学びました。

 

 生花でのアレンジメント、グルーガンを使ってのクラフト

 

 押し花を使ったハガギ作りでした。

 

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 講師の田渕さんは多くの実践現場をお持ちです。

 

 それぞれの作業の基本を説明し、自分が

 

 楽しさを知っていること、

 

 実際にやってみて難しいところ、注意しなければ

 

 いけないところを実感することが必要との話でした。

 

 実践者ならではの言葉です。

 

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 初めて押し花作品を作った人、グルーガンを使ったという人もいて、

 

 悪戦苦闘の方も・・・楽しめたでしょうか?

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 出来上がった作品はどれもオンリーワンの作品です。

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 満足の笑顔を見ると、楽しい時間だったと感じました。記:山田

 

 

○○ 午 後 ○○

 

園芸療法概論6-「記録の書き方、評価の仕方」

 

講師:萩原達也(社会福祉法人開く会 共働舎施設長)

 

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共働舎は横浜市泉区で花苗、陶器、パンを作り販売を

 

行っている就労支援施設です。

 

利用者の生活をより良くする努力を

 

続けていくためには記録とその評価は大切と話されていました。

 

 

仕事や作業を媒体に支援する場合、後から読んでも

 

年、月、時、がわかること、誰が読んでも明確であること

 

が求められます。まだまだ改善途中と言われるその姿勢に

 

聞いている私は頭が下がる思いがしました。

 

 

スタディ生は、実習が始まったばかり・・・これからもっと

 

今日の講義の内容を実感される場面がでてくることと思います。 

記:山田

 

第20期スタディコース 第9回

2014年 7月 1日(火) 時々

○○ 午 前 ○○

園芸実習7-『栄養繁殖(挿し木・株分け)』

講師: 山 浩美先生

    (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

実習 挿し木(芽)

①挿し穂作り

今年伸びた枝を切り、(切り口はスパッ!と)

葉を2~3枚残して下の葉を取り除き、

残した葉も1/2~1/3に調整し、吸水させます。

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②穴を明けたペットボトルにバーミキュライトを

赤玉小粒と半々にして、さし床を作り、用土に割り箸で

穴をあけ、挿します。

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③たっぷり水をやり、日陰で管理します。

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畑で・・・

・バジル、フェンネル、ツルムラサキの苗を補植しました。

・黒田五寸人参の種を追い播きしました。

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・つるなしインゲンの収穫

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・前回、田植えした稲は順調に育っています。

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記・ 向井

○○ 午 後 ○○

 

園芸療法概論5-『ロールプレイ(障害者体験を兼ねた植物栽培)』

 

講師:澤田みどり(当会代表理事)

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園芸療法を実施する時に大切なことはアセスメントです。

 

対象者をより正確に知ることが目的ある関わりのカギになります。

 

今日は二人ひと組になって、クライアントとセラピストを演じます。

 

活動内容は種まきとハーブの挿し芽です。

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対象者は全盲の方、片まひの方、認知症の方、

 

それぞれが考えたモデルを演じ、園芸活動を行いました。

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セラピストにとっては初回のセッションです。

 

どうすれば、その方を知り、継続した支援になるでしょうか?

 

楽しい活動となったでしょうか?

 

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セラピストが目を離したすきにとっととその場を離れ、

 

転んで見せた名演技もありました。

 

これが本当に高齢者の施設だったら・・・・

 

 

両方をやってみて、気付いたことも多かったと思います。

 

今後の実習に活かしてください。

 

今日はお疲れさまでした。  

記:山田

 

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