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2013年11月

スタディ19期 応用・実践コース 第9回

2013年11月19日(火)

○○ 午前 ○○

『園芸実習16-腐葉土作り』

講師:山 浩美先生

 (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

実習・落ち葉を利用して腐葉土を作る。

① 土袋に、落ち葉と米ぬかを入れ、

足で踏み固めながら入れ、

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② 水をかけて湿らせ、口を軽く絞ります。

(松・杉・いちょうの葉・おがくずはNG)

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③ 昨年作った「半熟腐葉土」を取り出し、

米ぬかをたして混ぜ合わせ、

再度土袋へ。

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「完熟」迄、もう一息

④ 野菜の間引きと収穫

サガミグリーン(からし菜)、コマツナ、ほうれん草、

ワサビ菜、9/17に種を播いて、

2か月でこんなに・・・・

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記: 向井

スタディ19期 応用・実践コース 第6回

10月13日(日)・14(月祝)

『医療・リハビリテーション関係講座2-作業療法』

講師:山根 寛先生(日本作業療法士協会副会長

    ・京都大学大学院医学研究科教授・日本園芸療法学会理事

    ・当会顧問)

今年も2日間にわたって山根先生のお話をうかがうことができました。

JHTSのステップアップ講座は、毎年多くの会員が参加します。

年に一度山根先生のお話を聞き、

自身の活動を振り返ったり、新しい学びを得たり、軌道修正したり。

1日目は「作業をもちいる療法」「ひとと植物、土」として、

スタディコースの必修講座にもなっています。

作業療法というかかわりについて、

私たち園芸療法を志す者にとって必要かつ重要な考え方や手法を

わかりやすくお話してくださいます。

語り口はゆっくりしていて心地よい間があり、

映し出されるパワーポイントには所々に「ホッ」と息を抜くための

写真や詩がさりげなく盛り込まれているのも

山根先生の魅力のおひとつ。ZIZI-YAMAワールドです。

難しい内容だけど、参加者一同グッと引き込まれていきました。

講義のあとは懇親会♪
場所は戸塚区役所の建物の中にある102caf
10(トォ)2(ツー)カフェでトツカフェ。
お料理もとても美味しくてボリューム満点!
楽しいひとときになりました。

先生のまわりには代わる代わる人が訪れます。

日頃はお忙しくてなかなか先生とおしゃべりする機会はありません。

本日参加の皆さんはホントにラッキーですよ!

お酒がお好きな山根先生、

ニコニコ顔で皆に応対してくださいました。

先生ありがとうございました!

2日目は先生の著書『作業療法の詩』から、

「かかわり」をテーマに

「澄ます」「まなざす」「共にある」「待つ」「聴く」「観る」「問う」「読む」

それぞれを読み解いてくださいました。

また2名の実践者の実践報告がありました。

山根先生に自身の活動を知っていただきコメントをいただけるなんて、

こんなチャンスめったにない!!

発表者は緊張でドキドキでしたが・・・素晴らしい体験だったことでしょう。

次年度の発表者は早い者勝ちですよ~~

とてもとても充実した内容で、

この場で文字でお伝えするのは至難の業です。

今回逃してしまった皆さん、来年のステップアップ講座でお待ちしております。

一般の方の参加も受け付けておりますので!

ぜひあなたもZIZI-YAMAワールドへ♪

記:田渕

スタディ19期 応用・実践コース 第5回

2013年10月8日(火) 

○○ 午前 ○○

『園芸実習13-球根の育て方』

チューリップの球根

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ヒヤシンスの球根は、各自持ち帰り

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水耕栽培の宿題です!

実習

・種まきから4週間、袋大根が見事に!

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成長しましたね。

・わさびな、コマツナ、間引きしました。

気温の高い日が続いたので、成長著しく・・・

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記: 向井


○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座4-ネイチャーフィーリング(自然観察法)

講師:鳥山由子先生

   (日本自然保護協会参与・日本視覚障害理科教育研究会会長

    ・元筑波大学教授)

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スタディコース、後期は様々な方面の専門の先生を講師に迎え、

園芸療法についての理解を深め、その考え方や手法について学んでいます。

中でも本日の講師鳥山先生は、スタディコースがスタートして以来

約20年にわたって私たち実践者をご指導くださっております。

先生は盲学校の生徒たちへの指導に長く携わっており、

その際には

「感じる→感じたことをコトバにする→コトバにしたら人に伝える」

そしてその「楽しさ」を知ってほしい・・・と想いながら

生徒たちに接していらした、とお話してくださいました。

「いつでも、どこでも、だれとでも。」

共に自然を感じることのできるネイチャーフィーリング。

私たちもその「楽しさ」を知っておきたいですね。

先生はご自宅からたくさんの植物を持参され、

それらの植物を通じて私たちに体感させてくださいました。

1枚の葉っぱを観察するときに・・・

目で見ようとすれば葉のオモテとウラは片方ずつしか見えません。

しかし手で触ってみると・・・

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オモテとウラ、両方一度に触ることができる!感じることができる!

1枚の葉っぱが伝えてくる情報は、

目で見るよりはるかに多いことに気がつきました。

スタディ生はどんどん鳥山ワールドに引き込まれていった様子でした。

植物の育ちにゆだね寄り添いながら・・人に寄り添う園芸療法。

園芸のノウハウを学ぶことはもちろん重要ですが、

もっともっと基本的な植物そのものについての知識・・・

色、におい、手ざわり、成長の過程やその状態、特徴、

その植物にちなんだ話題 などなど

あらゆる人たちと共に感じるための情報でポケットいっぱいにしておくと、

楽しさが何~~倍にも広がりますね。

記:田渕

19期スタディコース応用実践 第8回

2013年11月5日(火) 

○○ 午前 ○○

『園芸実習15-多肉植物のハンギングタブローを作ろう』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

実習

多肉植物を使ってハンギングタブローを作ろう。

① 多肉植物は種類が多く、様々な色と質感があり、

名前もステキです

ブロンズ姫 虹の玉 火祭・・・・

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② 穴のあいた杉板に、チキンワイヤーをはめ、

多肉植物用土を水苔で覆い、鉢底ネットで押さえます。

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③ さし床にわりばしで穴をあけ、

多肉植物を植え込みます。

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④ タブローは、絵画という意味です。

  素晴らしい作品が出来上がりました。

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さわやかな秋空の下、畑で・・・・

落花生の収穫

さがみ菜・ワサビ菜の収穫

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野良坊菜(アブラナ科)、ロケット、イタリアンパセリ

点播きしました。

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記: 向井

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