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19期スタディコース 基礎第8回

2013年6月18日(火)

○○ 午前 ○○

「園芸実習6-ハーブ栽培とその利用」

講師:鈴木 悦子先生

    (ジャパンハーブソサエティ理事東京支部長・NPO日本コミュニティガーデン理事・

     当会理事)

たくさんの種類のハーブの特徴や利用方法などをひとつひとつ説明していただきながら、

ハーブの押し花標本を作成しました。

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お料理に適したハーブ、お茶に向いているハーブ、

ポプリなどにして香りを楽しむハーブ ・・・

本当にハーブは奥が深くて興味が尽きませんね。

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中でもたくさんの種類があるミント。

その昔、日本でしか栽培できなかった「和ハッカ」は

世界に向けて輸出されていたそうです。

また、ラベンダーと言えば北海道の富良野が名所ですが、

あのステキな景色のルーツになったお話も、たいへん楽しいエピソードでした。

園芸療法の現場では必ずと言っても良いくらいに、

どこでも何かしらのハーブを栽培していると思います。

嗅覚を刺激するハーブたちは、

人と人とがコミュニケーションを図るうえでとっても有効な植物です。
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上手に利用して楽しいプログラムに繋げていきたいですね。

○○ 午後 ○○

「園芸療法概論4ー道具の工夫と環境整備」

講師:深町 康志先生(㈲タカ・グリーンフィールズ代表取締役

                ・当会理事・JHTS園芸療法コーディネーター)

園芸療法の実践において最も大切で忘れてはならないこと、

それは「人が主役」であること。

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植物の知識ばかりを増やしてもダメ。

その植物を上手に利用して「主役」の目的・目標が達成されなければなりません。

そのためには、植物の持つ特徴を充分に発揮できる環境を整える必要もありますが、

まずは「主役」が安全で有意義に過ごせる環境である必要があります。

しっかりとアセスメントして、

その人にあった道具や環境の工夫、整備を行いましょう。

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深町先生には、海外で利用されている便利な道具や手作りの道具、

工夫を凝らしたガーデンづくりの事例などをたくさんご紹介していただきました。

また、スタディ1期生の先輩でもある深町さんの実践のお話や、

JHTSで取り組んでいる東北支援プロジェクト、

長野県の病院の屋上ガーデンの改修プロジェクトのお話

などなど・・・盛りだくさんの内容でした。

記:田渕

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