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2013年1月

18期スタディ応用実践コース第12回

2013年1月22日(火)

○○ 午 前 ○○

「園芸実習18-冬の園芸作業(転地返し)」

講師: 山 浩美先生

今年はじめての園芸作業は、あいにくの雨

完全防備で畑へGO!

・1年で最も気温が低い寒の時期に行う

『寒ざらし』

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小麦ふすまを入れて、土を深さ30cm位

大胆に掘り ガバッとひっくり返します。

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害虫や病菌が退治され、土壌改良

・今期初挑戦の白菜、

見事に結球しました

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記: 向井

○○ 午後 ○○
「園芸療法概論18-植物の年間栽培計画」

講師 : 澤田みどり先生/山 浩美先生

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午前中に引き続き園芸の山先生にもご参加いただき、

年間の植栽計画を学びました。

本日の講義では、園芸療法を実践する際の対象者別にグループにわかれて、

年間の植栽および作業プログラムの作成を行いました。

決まり事は「活動は月2回」。

活動場所、人数、実践年数など、そのほかの設定は各グループごとに決めます。

各グループ、これまで得た知識、経験、理想・・・などなど

たくさんの意見を出し合い、
図鑑や野菜づくり、花づくりの本を参考に、

かなり完成度の高い年間プログラムが出来上がりました。

山先生からは植物の栽培、作業の時期について的確なアドバイスがあり、

澤田先生からは、対象者に合った内容、作業量であるか?

予算はどうか?ワクワク感はあるか?

・・・などなど、さらに細かいアドバイスがありました。

やはりたくさん盛り込んでしまう傾向がみられますね。

園芸療法には、それだけ魅力的な植物や作業がたくさんあるってことでしょうね!

18期生も春からは実践者1年生になります。

はじめからアレもコレも・・・と焦らずに、

じっくりと息のながーい園芸療法士となって、

ひとつづつできることを増やしていってほしいな~と思います。

記 : 実践者8年生になる 田渕 でした。

18期スタディ応用実践コース第11回

2012年12月11日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習17-『冬の室内園芸の楽しみ方』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室代表取締役社長

     恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

今年最後の実習です。

①バケツ稲の収穫

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刈り取った稲穂は・・・

正月飾りにでも使いましょうか?

③結玉した白菜は、ヒモでしばって防寒対策

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②土袋で作った大根

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この違いは何故??

④本日の収穫

 赤ダイコン ・ 春菊 ・ 小カブ ・ なばな ・ わさび菜 ・小松菜

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⑤ベルガーデンにスノードロップが

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記: 向井

○○ 午 後 ○○

園芸療法概論8.9-「リスクマネージメント・年間プログラム作成」

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スタディコースは後期に入り各方面の専門の先生方の講義が続いておりましたが、

本日は久しぶりにたっぷり、どっぷり(笑)・・・澤田先生の授業となりました。

リスクマネージメント。

実践する上で考えられる危険や禁忌事項についての配慮をすることは

必須ですが、様々なリスクを予想すること、

そしてどんな失敗が多いのだろう、何故間違いが起きるのだろう、と

考えることも必要です。

リスクマネージメントはリスクの分析からリスク対応までを含みます。

事故防止から事故対応まで、

「リスクマネージメントの取り組みは療法としての質の向上を目指す試み」

と、澤田先生はおっしゃいました。

これから現場を持つスタディ生の皆さまも、

現在実践中の皆さまも、ワタクシも、

身の回りで起こった「ヒヤリ、ハッと!」

些細なことでも折にふれ思い起こし分析してみましょう。

講義の後半は年間プログラムについて。

いよいよ1年間の総仕上げが迫ってまいりました。

春から園芸療法についての知識を深め、様々な現場を体験してきた18期生。

ぼんやり(?)ハッキリ(?)自分の実践イメージができてきたのではないでしょうか?

個性的な年プロが出来上がるのが楽しみです。

あとひと息。頑張れ!!

記 : 田渕

18期スタディコース 第10回

12月4日(火) 

○○ 1 日 ○○

 共働舎施設実習4-「秋冬野菜の収穫パーティ」

講師 :澤田 みどり先生

     萩原 達也先生(社会福祉法人開く会 共働舎 施設長)

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9月にメンバーさんと一緒に植え付けた秋冬野菜の数々。

大きく育ちみずみずしい菜っ葉が畑いっぱいの班あり、

少々土色の面積が多いかなーと心配な班あり。

様々な3カ月を経て、本日は収穫→調理→試食のパーティでした。

メンバーさんのテンションも上がっており、

スタディ生との再会は笑顔と歓声のオンパレード!

畑では野菜の物々交換やおすそ分けも仲良く行われた様子。

室内での調理では、メンバーさんと共に調理ができるように

方法や道具に工夫を凝らし、春から築き上げてきた関係が

とても良いカタチで援助に繋がっていたようです。

シチュー、味噌汁、鍋、サラダ、スイーツまで!

バラエティーに富んだメニューで

笑顔いっぱい、お腹もいっぱいの収穫パーティとなりました。

記 : 田渕

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