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スタディ18期 応用実践コース 第7回

2012年11月6日(火)rain

○○ 午 前 ○○

『園芸実習15-多肉植物の栽培とその利用』

講師 :山 浩美先生

 (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長

     恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

実習

“多肉植物を使ってハンギングタブローを作ろう”

使用する多肉植物には、素敵な名前が・・・・

Img_1481


オーロラ・紅葉祭り・天使の泪・秋麗・・・

① 穴のあいた杉板にチキンワイヤーをはめ

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② 多肉植物用土を水苔で覆い、鉢底ネットで押さえます。

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③ さし床に割り箸で穴をあけ、多肉植物を植えこみます。

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④ タブローは、絵画という意味です。

  個性あふれる素晴らしい作品が出来上がりました。

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記: 向井

○○ 午後 ○○

「医療リハビリテーション関係講座3-カウンセリング」

講師 : 杉浦 京子 先生
(アーツセラピー研究所所長、前東京福祉大学心理学部教授)

Img_1502

本日の講座はカウンセリング。

心の病を抱えて、現実の生活に支障をきたしている人に

精神科医や臨床心理士が行う「心理療法、精神療法」に比べて

もう少し対象が広く、生活に著しい困難をきたしてはいないが

人生の節目節目で自分自身では乗り越えられない問題を抱えている人への援助が

「カウンセリング」である・・・というお話からはじまりました。

園芸療法も、園芸作業や植物を介して人の心に働きかけて心の傷や病を癒やしてゆく、

カウンセリングと同じ「対人援助」だと先生はおっしゃいました。

カウンセリングの技術、手法は実に多く様々。

クライアントの状態により合った方法で抱えている問題を解決へと導いてゆくそうです。

大切なのは、カウンセラーが問題を解決してあげることでも、

その方法を見つけてあげることでもなく、

本人が自分の問題に気づき、自分でその解決法を見つけること。

カウンセリングとはそのプロセスを援助する、

クライアントと一緒にその道を歩く人に徹することなんだそうです。

まさに園芸療法もそうですよね。

植物も、作業も、人も、すべて道具にすぎない・・・と、スタディで学びました。

講義の後半は、「コラージュ療法」という手法を実際に体験しました。

今回は「自己紹介のためのハガキ・コラージュ」。

みなさん熱心に雑誌を切り抜き、のりで貼り付けてゆきます。

とっても楽しそうです。

Img_1505


そして出来上がった1枚のハガキをもとに、いくつかのセッションをしました。

まずは「自己紹介」。

自分が作ったハガキを持って話をします。

目的は「素直な自己表現」です。

Img_1528

話しながら自分の内面について意識をし、

それを言語化することでさらに認識します。

聴き手に大切なのは、素直な自己表現をできる場を保障すること。

そしてひたすら傾聴。

やがて傾聴から→受容→共感的理解→ ・・・・・

セッションは途中で少しハガキを離れ、体を動かしました。

最後にもう一度ハガキに戻って、今度は「他己紹介」。

さて、さっきはどれだけ相手の話を傾聴できていたかな??

植物を介して人と関わるとき、

相手との会話や、相手の視線、表情などに注目します。

植物にお互いの身をゆだね、相手の行動を待ち、見守ることも大切です。

改めて「人が主役」を確認することができた、素晴らしい講義でしたた。

コラージュ、楽しそうでしたし!

出来上がったハガキ、どれもアーティスティックで素敵だったし!

記 : 田渕

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