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2012年9月

スタディ18期 応用実践コース 第1回目

2012年9月11日(火)

○○ 午 前 ○○

『園芸実習11-秋冬野菜の育て方1』

講師: 山 浩美先生

    (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長

     恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

応用実践コースの初日は、

9月だというのに厳しい残暑

ベルガーデンの桜の木の下には、

心地の良い風が吹き抜けます。

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実習 ・ 大根の種まき(赤ダイコン・秋風(白))

① 直播 : 畝に一か所三粒点まきしました。

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② 土袋を使って・・・

   2/3位 土を入れ、三粒点播きしました。

   (袋に穴をあけ、口は折り返す)

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モロヘイヤ、ピーマン、インゲン、ミニトマトを

収穫しました。

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記 :向井

○○ 午 後 ○○

「園芸療法概論7-コミュニケーション」
講師 : 薄羽美江 先生 ((株)MC Planning 代表取締役)

スタディコース18期生、本日より後期。応用・実践コースへと進みました。

第1回目は、「実りあるコミュニケーションについて」。

講師の薄羽先生は、常に笑顔が絶えることなく、

お話されるコトバのひとつひとつが綺麗で、とても素敵な女性です。

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コミュニケーションの第一歩は第一印象。

社会人として、また、これから共に何かを始めるにあたっての

相手や周囲に与える第一印象はとても重要。

明朗感。健康感。清潔感。信頼感。

身だしなみや姿勢、立ち振舞い、表情に配慮することが重要なポイントだそうです。

なるほど。いつお会いしても素敵なはずです。

ごくごく当たり前のことなのかもしれませんが、気を抜かず常に意識することが大切ですね。

そして、その新たに出逢ったコミュニケーションを「成功」につなげる方法を、

先生のご専門のビジネスマナーや仕事の成功法則に沿ってお話してくださいました。

園芸療法士や園芸ボランティア、一見ビジネスとは異なる場面と考えられますが、

「ビジネスの成功」 = 「コミュニケーションの成功」 を意味することがよくわかります。

人がうごく、志を共にする、時間の有効活用、的確な判断力、ホスピタリティ、誠意 ・・・ 

とても良お手本です。学ぶべきところは多いと感じました。

講義の後半は、各自で50問のコミュニケーションチェックをして、

Study  Speed  Smart  Sincerity  Smile の「5S」の五角形チャートを作りました。

さて、どんな五角形になったかな?そして今後どんな形に変化していくのか、楽しみですね。

今日の講義は冒頭から全般にわたって、先生が取り組まれている東北支援プロジェクト

「シロクマカフェ」のお話がちりばめられていました。

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きっかけ、企画、まわりへの呼びかけ、「ムリ」とは言わずにどうしたら実現可能かを考える、

行動力、まわりへの影響、まわりの人々の変化、実際の反響・・・

とても具体的な成功例と、パンフレットから伝わってくるイメージ。

私にだって何かできるかも!と、背中を押されたように感じたスタディ生も多かったのでは?

大きなシロクマにハグされたような温かい講義でした。

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みなさん、今日も笑顔で!!

記 : 田渕

スタディ18期 基礎コース 第15回

2012年8月28日(火)

○○ 1 日 ○○

夏の課題『施設実習レポート』提出発表

講師 : 澤田 みどり先生

 

18期のスタディ生総勢21名のうち、18名が年間コースを受講しています。

本日は年間コース前期修了の締めくくり、夏の課題のレポート提出及び

発表が行われました。

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夏の課題とは、スタディ生が今後園芸療法を実施してみたいと考えている

施設などに自ら依頼をして1日施設実習を行い、施設の概要把握や利用者の

アセスメントをし、更に10月のある日を想定して園芸療法プログラムを

作成したものをレポートにまとめ10分間で発表をする・・・というもの。

なんとなくソワソワした雰囲気の中、午前中に7名、

午後から9名(2名欠席)の発表が行われました。

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皆さんしっかりと課題の一日実習を体験してきており、

様々な想いをたくさん持ち帰ってきました。今年は高齢者施設に

行った方が多かったようです。介護スタッフの仕事量の多さに

びっくりした、デイサービスのレクリエーションの内容に

少々疑問を持った、庭やプランターがあるのに手入れがなされて

おらず残念だった、反応の少ない利用者さんとのコミュニケーション

難しかった、・・・などなど。

プログラム作りシュミレーションも、「球根と草花の寄せ植え」

「レタスの水耕栽培」「再生野菜のキッチンガーデン」

「コケ玉作り」「地元に馴染んだ京野菜で冬の味覚を楽しむ」・・・

それぞれの得意分野や地域性、前期で学んだことなどを十分活かした

ステキなプログラムが出来上がっていて、素晴らしいレポートばかりでした。

10分間での発表というのは、ただ実習の成果を発表するというだけでなく、

限られた時間の中で、要点をまとめ正確に伝えること、

興味を持って聞いてもらうこと、園芸療法の有益性を理解してもらうこと、

・・・などの訓練にも繋がります。

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利用者のアセスメントのみならず、実施する施設や一緒に行う仲間と

共通認識を持ちより良い活動へと繋げていくための

コミュニケーション能力も園芸療法士、セラピストには大切な要素です。

発表を無事終えた16名の皆さん、前期修了おめでとうございます。

そしてお疲れ様でした。後期は様々な分野から講師の先生に

お越しいただきますのでお楽しみに。園芸実習もお米や

サツマイモの収穫をはじめ冬野菜づくりなどなど、

こちらも楽しみいっぱいです!

 

本日欠席の2名も、発表楽しみにしてますよ!

記 :田渕

 

 

 

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