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スタディ18期 基礎コース 第8回

2012年6月19日(火)cloudrain

○○ 午 前 ○○

『園芸実習6-ハーブ栽培とその利用』

講師: 鈴木 悦子先生(ジャパンハーブソサエティ理事・

                NPO日本コミュニティーガーデニングガーデン協会理事・当会理事)

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本日の園芸実習はハーブ。

まずは、鈴木先生が準備してくださった10種類のハーブを、

説明を聞きながら画用紙に貼り付けてハーブの標本を作りました。

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それぞれのハーブにまつわるお話は、現代から中世ヨーロッパ、

古代ギリシャ・・・まで、

とてもバラエティに富んでいて皆さんも興味深々。

ハーブは園芸療法の現場ではとても有効で、

登場頻度の高い植物。

種類が多くてすべてを把握するのはとても大変ですが、

少しずつ楽しみながら育てて上手に

利用できるようになりたいですね。

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講義の最後にアロマスプレーを作りました。

虫よけ用・空気清浄用・頭脳活性用。

無水エタノールに、レモングラスやラベンダー、ミント ローズマリーなど

それぞれのアロマオイルを1滴、精製水を注いで出来上がり♪

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蒸し暑かった部屋の中がすっかり爽やかな香りに包まれましたheart

記: 田渕

○○ 午 後 ○○

『園芸療法概論4-道具の工夫と環境整備」

講師: 深町 康志先生(㈲タカ グリーン フィールズ代表取締役・当会理事)

たくさん持ち込まれた道具は、どれも園芸療法の作業のために工夫されたもの。

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実践の先輩でもある深町先生が、そのひとつひとつを場面紹介しながら解説して

下さいました。

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なるほど!!と大きく頷くスタディ生。

外国製の高価なものから、100円ショップの商品を代用したもの、自ら手作りしたもの。

対象者の苦手なことを補い、より上手に、より楽しく、より安全に園芸療法が行えるように、

実践現場では植物の選択と同様にさまざまな工夫がされています。

また、アメリカなどのように園芸療法がポピュラーなところでは、

病院をはじめ施設の環境も患者さんの社会復帰に約立つようにリハビリ環境が整えられ

ているところが多くあります。

スライドで理想的な設備やガーデン、温室などを見ながら学びました。

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記: 田渕

 

 

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