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2012年5月

スタディ18期 基礎コース 第4回

2012年5月15日(火)のち

○○ 午 前 ○○

『共働舎施設実習1-夏野菜を育てよう』

講師: 萩原 達也

(社会福祉法人開く会 共働舎 施設長)

     澤田 みどり

いよいよメンバーさんとの実習が始まります

今回一緒に育て収穫パーティーを目指す野菜は、

ラディッシュ、小カブ、つるなしいんげん、

モロッコいんげん、菜芯、モロヘイヤ、ミニトマト、ピーマンです。

メンバーさん、実習生、それぞれについて

目的が設定されています。

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緊張の中初対面を果たし、グループ名を決め

本来なら畑へ行き草取りや種播き、苗植えの

はずでしたがあいにくの雨模様。

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急きょテラスでのいんげん豆の種ポット播きへ変更。

残りの時間は、澤田先生のアイデアで室内にて

「テルテル坊主作り」

急きょ用意した材料で作りましたが、

見事な?ユニークな?テルテル坊主が

12個出来上がりました。

メンバーさんと17期生の共同作品のカレンダーの上に

メンバーさんと18期生の共同作品テルテル坊主が

見事にぶら下がりました。

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これから1年間のお天気をよろしくお願いいたします。

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実習を終え、評価会へ

うまくコミュニケーションがとれた方、

とれなかった方とさまざまでしたが、

みなさんアセスメントという目的を意識しながら

実習にいどんでいたようでした。

萩原施設長からは、

「みなさんの緊張がメンバーにそれほど伝わることなく、

自然体でいた。」という評価をいただきました。

澤田先生からは、「先入観なく関われていた」

という高評価と同時に、

「もっと植物についての下調べをするなど

ツールを大切に使って欲しい」

「今日のアセスメントをしっかり活かし、

考え、工夫して次回につなげるように。」

とアドバイスもいただきました。

みなさん、来週もがんばりましょうね❤

記: 田渕

スタディ18期 基礎コース 第3回

2012年5月8日(火)

○○ 午 前 ○○

『園芸実習2-夏野菜の育て方、稲』

講師: 山 浩美先生

苗を植えて育てる

・畑を耕し、畝を作り、マルチシートを張りました。

・ミニトマト(赤・黄・橙、接ぎ木苗等 8本)を植えました。

・ピーマンの苗も同様に。

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タネを播いて育てる

・サヤインゲン、つるありとつるなしのモロッコを

点播きにしました。

・玉ニンジン、ビートをすじまきにしました。

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・フェンスには、ナタマメ・シカクマメ・スズメウリをてんまきにしました。

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広い畑も20人いると作業がはかどります❤

記: 向井

○○ 午 後 ○○

『園芸療法実践講座1-知的障害者の福祉と園芸療法・アセスメントについて』

講師: 萩原 達也先生

(社会福祉法人開く会 共働舎 施設長)

「知的障害とは?」「支援とは?」

など、時間をかけて丁寧にじっくりと、

萩原さんの言葉で説明してくださいました。

また、鈴木理事長や萩原さん自身の、

利用者さんとの長い長い関わりのお話は、

「支援」というキーワードによってつながり

変化をしながら今日の共働舎に

至った経緯のすべてであり、

当時の様子を想像しながらうかがう事ができました。

改めて、この素晴らしい環境で

園芸療法が学べることに感謝です。

次回から、メンバーさんとの実習も始まります。

18期生の皆さんも、メンバーさんと良い

関わりができますよう応援し、見守りたいと思います。

記: 田渕

スタディ18期 基礎コース 第2回

2012年5月1日(火) 

○○ 午 前 ○○

『園芸実習1-植物を知る・調べる、道具の使い分けと手入れ』

講師: 山 浩美先生

朝のにわか雨もあがり、聴講生も含め23名スタート!!

①植物調べ

2~3人のチームで、ベルガーデンの雑草10種類を

堀り取り、名前を調べました。

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葉の形、付き方、根の様子観察しながら

スケッチしました。

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何気なく除草している雑草、

初めて知った名前、

葉の付き方・・・新しい発見いろいろ!

②道具の名前、使い方に耳を傾け・・・畑へGO!

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③17期生が植えたジャガイモの芽吹き

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④レタスの収穫

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⑤ラディッシュ(赤丸、キスミー、白姫)を

すじ蒔きにしました。

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記: 向井


○○ 午 後 ○○

『園芸療法概論2-園芸療法プログラムの作成の仕方』

講師: 澤田 みどり先生

先週に引き続き澤田先生による園芸療法概論。

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本日は、より具体的に実際の活動をイメージしながら

プログラム作成の実践手法にについて、

みなさんで考えました。

アセスメント、目的設定、リスクマネージメント、

記録と評価・・・・

今後の実践に何ひとつ欠けてはならない

キーワードが飛び交いました。

澤田先生のアメリカ留学時代のお話に

みなさん、興味深々。

先週同様絶好調で話続ける澤田先生。

本日から始まった、山先生の園芸の講義も

初回から盛りだくさん・・・

内容ぎっしりの1日でした。

皆様 お疲れ様でした。

記: 田渕



第18期スタディ 始まりました♪

2012年4月24日(火) 

○○  午  前  ○○

オリエンテーション

『施設見学1-共働舎、グループホーム庭、ベルガーデン』

講師 :萩原 達也先生

    (社会福祉法人開く会 共働舎 施設長)

    澤田 みどり

    (当会代表、恵泉女学園大学人間社会学部准教授)

いよいよ第18期スタディコースが始まりました。

今年度より山田さんの代わりにティーチングアシスタントとして

スタディのお手伝いをすることになりました、

11期生 高橋改め、田渕です。

不慣れではありますが、18期生と共に成長できるよう

頑張りたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

18期生は、総勢 21名!でのスタートです。

園芸療法年間コース 15名

園芸療法基礎コース  3名

園芸年間コース     3名

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聴講生も3名いらっしゃいました。

日比谷や戸塚の入門講座がきっかけの方も多く、

また、2週間前のガイダンスで顔見知りになった方々いらして

和やかなムードです。

午前中はスタッフ紹介、ガイダンス要約、18期生自己紹介の

あと共働舎の萩原施設長による施設見学。

 

陶芸パン温室花郷畑と20名を超える大所帯で大移動し

実際に皆さんが作業する様子を見学させて頂きました。

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時おりメンバーさんから「今日から?」「園芸の新しい人?」

「また始まるんだー」などと声をかけられ、

 

共働舎の皆さんの中に私たちJHTSの存在が位置づけられていることの

喜びや素晴らしい環境で学ばせて頂いていることの有難さを再確認しました。

 

 

18期生も1年をかけてじっくりとよい関係が築いてゆけるよう

しっかりサポートしたいと思います。

ベルガーデンの見学は、お天気にも恵まれまったり・・・と。

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○○  午  後  ○○

『園芸療法概論1-園芸療法とは』

講師 :澤田 みどり

 

    (当会代表、恵泉女学園大学人間社会学部准教授)

「園芸療法のことならいくらでもしゃべれるの~♪」

と澤田先生。

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植物や園芸作業がもたらす、

メリット・デメリット・リスクを考えて

発表するグループワークもしました。

みなさん視野が広く素晴らしい意見や、

ユーモアに富んだ意見などたくさん飛び出しました。

本日メモした言葉の数々が、これからの講義や実習を

通じて実感へと変わってゆくのでしょうね。

先輩実践者の皆様、JHTS会員の皆様、

これから1年間 18期生を暖かく見守り、

時には厳しくご指導を!よろしくお願いいたします。

次回5/1からは、山先生の園芸講義が始まります。

園芸担当アシスタントの向井さんと共に

スタディの様子やベルガーデンの四季など、

どんどん紹介していきますのでお楽しみに!

スタディ生へのアドバイスやご意見など

お聞かせください!

記:田渕



 

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