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2011年10月

17期スタディコース応用実践 第3回

10月18日 火曜日

〇〇 午 前 〇〇

園芸実習12-『球根の育て方』

講師: 山 浩美先生

◎球根は重くてしっかりした物を選びます。

ヒアシンスは、各自持ち帰って水耕栽培にチャレンジ!

チューリップは、来月 草花と混植します

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◎サツマイモの収穫をしました。

おイモ掘りは、ワクワク!楽しい♪

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◎ニンジンの収穫をしました。

種まき後の水やり管理のおかげで今年もバッチリ!

とれたては、甘くて美味しい!

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◎小松菜・チンゲンサイ・ルッコラ・ラディッシュの

種まきをしました。

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記 : 向井

〇〇 午 後 〇〇

医療リハビリテーション関連講座2-『理学療法』

講師:前川有一朗氏

(マエカワケアサービス代表取締役理学療法士、介護支援専門員)

前川さんは横須賀市にリハビリ専門のデイサービスを開かれています。

現在、トレーニングセンターを含め6か所、今年から

認知症対応型デイサービスも始めました。

理学療法士として長く臨床に関わる中で、機能を回復するだけでなく、

その方が人らしく生きるための権利も復権しなければ

リハビリといえないのではないか・・

と実感する出来事に出合われたそうです。

体の動きを知ることで、支援も安全に、そしてリハビリもより

効果的に行えます。

実際に二人ひと組になって立つという動作を

行ってみます。なにげなくやっている動作にも意味があることを

学びました。

認知症対応型デイサービス 「悠の家」ではこの春から園芸療法が

取り入れられ、当会の卒業生がプログラムを行っています。

スライドを見ながら畑などでの様子を拝見しました。

笑顔がいっぱいの写真でした。

地域でのリハビリの特徴や、やりがいについて語られる言葉は

受講生の心に強く響いたのではないでしょうか?

こんな施設がどんどんふえればいいな・・・と感じました。記:山田

17期スタディコース応用実践 第2回

10月9日(日)

医療リハビりテーション関連講座1-『作業療法』

講師:山根寛氏(日本作業療法学会副会長、

             京都大学大学院教授、当会顧問)

今回は場所を移して、戸塚駅近くの男女共同参画センター横浜で行われました。

これは毎年行っている、ステップアップ講座で、

1日目の作業療法の基礎的講座はスタディコースに含まれています。

毎年、全国から会員が楽しみに集まる講座となっていて、

今年も、2日間で延べ人数80名以上が参加しました。

精神科の病院では作業療法の中で園芸は古くから行われてきました。

まずは、精神疾患について、精神障害についてのお話しでした。

心を病むことは誰にでもありうることと認識が広がってきたのは、

つい最近のことで、まだまだ多くの偏見が二重苦となって患者さんを

苦しめているといいます。

その歴史をお聞きすると胸が痛くなります。

作業をリハビリに使う意味や効果を精神科での実際の現場での例を

上げながらの説明は、初めて聞く方にもわかりやすかったと思います。

あっという間の6時間。

いつも初心に戻るためにきます・・・といって毎回参加される会員も

多いこの講座の一日目です。

2日目は山根先生が精神科の作業療法士としての臨床の日々から、

専門のことばを用いないこぼれでてきた「ことば」を集めた、

『作業療法の詩』『作業療法の詩 ふたたび』と

今回新しく出版された『冠難辛句』をみんなで読み解く

グループディスカッションでした。

 充実した、目から鱗の2日間、皆様お疲れさまでした。

  記:山田

17期スタディコース応用実践 第1回

2011年10月4日(火)

〇〇 午 前 〇〇

園芸実習11-『秋冬野菜の育て方2』

講師: 山 浩美先生

 応用・実践コースが始まりました。

作業日和の上天気

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今回は、耐寒性の強い

「葉もの野菜」

の種まきです

ガーデンレタス・フダンソウ・シュンギク

コウサイタイ・ナバナ をすじまきに、

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ワサビ菜は、苗を移植しました。

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バケツ稲の収穫をしました。

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お正月飾りに使えそうですか~?

記: 向井

〇〇 午 後 〇〇

園芸療法概論7-『コミュニケーション』

講師: 薄羽美江氏(株式会社MCplanning代表取締役)

スタディコースもいよいよ後半戦に入ってきました。

これまでの基礎コースを終え、これからはより実践的な講座となります。

応用実践コース1回目の講座です。

今日の講師の薄羽さんは国内外のブランド企業の最前線で、

販売スタッフ教育を行うコンサルティングトレーナーとして

ご活躍されています。

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園芸を手段として人と関わる園芸療法も

人との関わり方が一番の悩みどころ。

相手に映る自分を意識して話すことが大切だといいます。

姿勢や、目線、口調などすべてがメッセージなのです。

日ごろ私たちはそのように意識して過ごしているでしょうか?

次に自己分析

「~したい。」「こうなりたい。」を実現するためには

どうすればよいのか?立ち止まって考えることも大切だと

学びます。

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最後に、ひとりひとりビデオカメラの前で、

園芸療法を学ぶことになった動機を話しました。

動機はさまざまですが、こうなりたい・・・という

想いが伝わりました。

スタディ生のみなさん お疲れさまでした。

記:山田

17期スタディコース 第15回

2011年9月27日(火) 

〇〇 一 日 〇〇

療法コース 『夏の課題発表』 

 基礎園芸療法コース修了式

 バイザー:澤田みどり(当会代表理事)

  今日は5カ月に渡って学んできた園芸療法基礎コースの最終日。

 園芸療法の基礎を学んだ上で、

 高齢者福祉施設や障害者の授産施設で実習してきました。

 夏の課題はそれぞれの地元で、また、実践してみたい施設を自ら探し、

 見学、実習させていただいた内容、今後の展望、プログラムを

 発表します。

 スタディコースの恒例のものですが、これがなかなか・・・

 みなさん、きっと悩みながら取り組まれたことと思います。

 でもこれが、かならず足がかりとなることは、実証済みです。

 今年も、いろんな施設がスタディ生の数だけで揃いました。 

 きっとまだまだ悩みながらではありますが、

 発表者の熱い想いに多くの可能性が感じられる

 時間でした。

 最後に、スケジュールが合わず、基礎コースのみで、

 修了されるスタディ生の修了式を行いました。

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 そしてまた、来週からは、応用、実践コースと続きます。

 みなさん、本当にお疲れさまでした。 記:山田

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