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17期スタディコース応用実践 第2回

10月9日(日)

医療リハビりテーション関連講座1-『作業療法』

講師:山根寛氏(日本作業療法学会副会長、

             京都大学大学院教授、当会顧問)

今回は場所を移して、戸塚駅近くの男女共同参画センター横浜で行われました。

これは毎年行っている、ステップアップ講座で、

1日目の作業療法の基礎的講座はスタディコースに含まれています。

毎年、全国から会員が楽しみに集まる講座となっていて、

今年も、2日間で延べ人数80名以上が参加しました。

精神科の病院では作業療法の中で園芸は古くから行われてきました。

まずは、精神疾患について、精神障害についてのお話しでした。

心を病むことは誰にでもありうることと認識が広がってきたのは、

つい最近のことで、まだまだ多くの偏見が二重苦となって患者さんを

苦しめているといいます。

その歴史をお聞きすると胸が痛くなります。

作業をリハビリに使う意味や効果を精神科での実際の現場での例を

上げながらの説明は、初めて聞く方にもわかりやすかったと思います。

あっという間の6時間。

いつも初心に戻るためにきます・・・といって毎回参加される会員も

多いこの講座の一日目です。

2日目は山根先生が精神科の作業療法士としての臨床の日々から、

専門のことばを用いないこぼれでてきた「ことば」を集めた、

『作業療法の詩』『作業療法の詩 ふたたび』と

今回新しく出版された『冠難辛句』をみんなで読み解く

グループディスカッションでした。

 充実した、目から鱗の2日間、皆様お疲れさまでした。

  記:山田

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