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2011年7月

17期スタディコース 第10回

7月19日(火) 

〇〇 午 前 〇〇

クラフト加工実習-『フラワーアレンジ、ドライ、押し花』

講師:小澤悠美子(当会理事、GA神奈川)

園芸療法は育てた植物をじょうずに利用することで

幅がグッと広がり、クライアントの興味関心を引き出すことができます。

植物の知識だけでなく利用の方法を多く知っていることは強みとなります。

今日は、フラワーアレンジと押し花、

ドライフラワーの使い方の基礎を学びます。

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季節感を大切に、個性豊かな作品が出来上がりました。

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時間を忘れる楽しい時間となりました。

〇〇 午 後 〇〇

園芸療法概論6-『評価の仕方と夏の課題について』

講師:萩原達也(知的障害者通所授産施設 共働舎所長)

    澤田みどり(当会代表理事)

園芸療法として行っている活動が、ただの園芸にならないために

大切なことは、支援者がクライアントをしっかり見る目を

もっているかが鍵となります。

記録をとること、評価の必要性を学びました。

支援者の独りよがりとならないためにバイザーをうまく利用することも

スキルアップには必要だと話されていました。

福祉施設の現場で常に利用者さんと職員を見ている

萩原さんの言葉には説得力があります。

スタディ生もこれからの実習で実感していくことでしょう。

その後、スタディコース1期からずっと行ってきている

夏の課題についての説明がありました。

講義だけで聞いていた療法の意味を考えなければ進めない

最初の山が・・・大丈夫みんな越えてきた道だから。

ファイト!!  

記:山田

17期スタディコース 第9回

2011年7月12日(火) 

〇〇 午 前 〇〇

『園芸実習7-夏の植物管理・ジャガイモパーティー』

講師: 山 浩美先生

真夏日 

夏の植物管理の講義は、心地よい風が

吹き抜けるベルガーデンで・・・・

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人参(黒田五寸にんじん・パープルヘイズ)

種まきを再び!

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覆土は少なめに・・・

乾燥に注意!

16期生が植えつけたじゃがいも収穫!

こんなに収穫しました❤

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3名の16期生がジャガイモを茹で、

各自が持ち寄った

サラダ・フルーツ・ガーリックバター

漬物等々がテーブルに並びました。

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桜の木の下ジャガイモパーティー

前期生との交流・・・

おなかも満たされて・・・・

記 : 向井

〇〇 午 後 〇〇

『芸療法概論5-ロールプレイ 障害体験を兼ねた植物栽培』

講師:澤田みどり(当会代表理事 他)

楽しいじゃがいもパーティーの後は、室内でロールプレイです。

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ロールプレイとは役割演技のことで、二人ひと組になって、

クライアントとセラピストの役を演じます。

作業はコスモスの種まきとハーブの挿し穂を行いました。

目が見えない、身体に麻痺がある・・・などほんの数分の体験で、

障害を持たれた方の不自由さを理解するのは難しいとことです。

でも実際に体験することで、相手を理解しようとする姿勢を持つことの

大切さを感じることができます。何度やっても新しい発見があり、

伝えることの難しさも学びました。

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いよいよ実践現場での実習も始まりました。

きっといままで見えてなかったものが見えてくるはずです。

楽しみです。  

記:山田

17期スタディコース 第8回

2011年7月5日 

 〇 〇 午 前 〇 〇

園芸実習6-『ハーブの栽培とその利用』

講師:鈴木悦子(当会理事、ジャパンハーブソサイティ理事 他)

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春から初夏にかけてハーブが生き生きする季節。

香りがいっぱいの始まり、

ハーブの知識の基礎とハーブの歴史を学びます。

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なにより手にとって形や色を実感すること、

基本のハーブを台紙に張り付け、名前と特徴を観察します。

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ラベンダー、ミント、セージ、タイム、オレガノ、

ステビア、マジョラム、などなど

ハーブに初めて接する方は種類の多さ、香りの違いに

驚かれたでしょう。

その後、香りのルームスプレーを作りました。

今回は、虫よけに効く、ミントとレモンをベースにした

さわやかスプレーを作りました。Img_0211

育て方、利用の仕方などまだまだ奥が深い世界です。

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記:山田

〇 〇 午 後 〇 〇

園芸療法概論4-『道具の工夫と環境整備』

講師:深町康志(当会理事、(有)タカグリーンフィールズ代表取締)

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深町さんは研修会の1期スタディコースをご夫婦で学ばれ、

その後、会社を立ち上げて、庭作りや花壇設計をされ、

その庭は利用される方の立場にたった、さまざまな

工夫をされています。

園芸療法は植物を育てる環境はもちろん、相手に合わせた

工夫が大切です。

実際の道具や工夫、実践を紹介、

またアメリカでの園芸療法の現場のスライドを見ました。

講義を受けたスタディ生の感想を一つご紹介します。  

JHTSの一期のころのみなさまの園芸療法を学ぶ情熱と

ピュアで真摯な姿勢を彷彿とさせるものでした。どんな時にも、

原点に立ち帰ることの大切さを学びました。

なかでも、ご紹介の、54歳の男性ALSクライアントのお話は、これぞ園芸療法ですね!

記:山田

第17期スタディコース 7回目

2011年 6月28日(火)

〇〇 午 前 〇〇

『園芸実習5-植物を知る、調べる』

講師 :山 浩美先生

① 3人で1チームを作り、ベルガーデンの雑草10種類を

  根から掘り取り、名前を本で調べました。

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  好みの雑草を選び、スケッチしました。

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  葉の形、付き方、根の様子を観察!

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* 日頃何気なく除草している雑草も、

  よく見ると新しい発見が!

② サツマイモの苗を植えました。

  茎は地中に水平に、

  葉は、地上に。

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③ 黒田五寸人参、うまいゴボウの種まきをしました。

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記 :向井 

〇〇 午 後 〇〇

 園芸療法概論-3『園芸療法における植物の選択』
 

講師: 山 浩美先生
    澤田 みどり先生

 園芸療法を行うには、

 園芸の幅広い知識を持っていることが必要です。

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 たねの大きさ、形、育ち方、環境など

 出来るだけ多くの知識と経験をもつことで、

 対象者の興味を引き出し、その方に合わせた

 プログラムが展開できるからです。

 今日は事前に配られた宿題をもとに答え合わせのような

 形で進めました。

 調べてきた植物の使い方、育て方が適切か、

 アドバイスをいただきました。

 そして、どのような場面で活かされたのかも

 聞くことができました。

 絶妙なお二人の進め方に時間を忘れます。 

記 :山田
 

  

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