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2011年6月

17期スタディコース 第6回

2011年6月21日(火) 

〇〇 午 前 〇〇

『園芸実習4-栄養繁殖 (挿し木・株分け)』

講師 :山 浩美先生

① みんなが持ち寄った植物の長さ5~6cmの

挿し穂を作ります。

POINT ✿切り口はカッターでスパッと!

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     ✿一番下の葉は切り落とし、

      上の葉は面積を減らします。

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     ✿水につけて吸水させます。

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② 下方に穴をあけたペットボトルに

バーミュライトと赤玉小粒を1/2ずつ入れ、

挿し床を作り、挿し穂を挿します。

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***田植え***

種もみを植えて、3週間経過。

15cmほどに成長した苗を3本まとめて田植え!

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記 : 向井

〇〇 午 後 〇〇
『園芸療法実践講座2-高齢者の介護予防と園芸療法』
 講師 : 生田純也先生

        (踊場ケアプラザ地域コーディネーター)

       澤田みどり先生

       (当会代表理事)

1997年、研修会がNPO法人を取得したのを機に、

在宅高齢者が安心して利用できる場として活動を始めたのが、

「水曜クラブ」です。

これは、踊場ケアプラザとの共催事業として開催しています。

生田さんはケアプラザの地域コーディネターとして「水曜クラブ」に

関わってくださっています。

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地域コーディネーターとしての役割を話してくいださいました。

そして、ボランティアとは?グループワークで探ります。

「水曜クラブ」の活動は個人には必要であっても、公的機関としては

なかなか対応できないニーズをNPO法人と一緒に行うことで、

対応でき、また私たちNPOとしては、公的機関が共催である

という安心感と信頼のもと活動できる理想的な形と考えられます。

そしていつか、これが当たり前となるように、願ってやみません。

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スタディ生は、「水曜クラブ」でも実習させていただきます。

スタッフはいずれもスタディを修了された先輩たち、

胸を借りて、がんばりましょう!

記:山田

 

第17期スタディコース 第5回

2011年6月14日(火) 

〇〇 午 前 〇〇

『園芸実習3-病害虫駆除』

講師 : 山 浩美先生

   (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・

    恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

① 花壇設計の実習

ベルガーデンの花壇を夏仕様に。

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共働舎の花苗、ブルーサルビア・ペチュニア・インパチェンス・

日々草・ロベリア・トレニア・マリーゴールド、

越冬したカンナを植えました。

間に百日草の苗を、

ホウセンカ・コスモスの種も蒔きました。

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② ベルガーデンの桜の木の害虫駆除

乳剤スミナイスを1000倍希釈し、

噴霧しました。

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手袋、マスク、防護服の完全防備です。

記 : 向井

〇〇 午 前 〇〇

 『施設見学2-高齢者への在宅支援』

  今日は、スタディコースの実習を引き受けてくださっている
  横浜市上倉田地域ケアプラザの見学です。
  戸塚駅から徒歩7分のマンションの1階にあります。

  ここは社会福祉法人開く会が、
  横浜市の委託を受けて運営しています。
  デイサービス担当の鬼島さんに、施設を案内していただきました。
  もう10年以上も前から、デイサービスのレクリエーションの中で
  実習をさせていただいています。

  その後、佐藤施設長にケアプラザの地域の中での役割について
  お聞きしました。
  ケアプラザは横浜市独自の仕組みで、担当エリアの住民、
  誰もが、困った時に相談に訪れる場所となっています。
  高齢者だけでなく、子育て中のお母さんと子供、障がい者
  そしてそれを支える地域の人たちが集まる場所なのです。
  
  スタディ生のなかにはこのような福祉施設に
  足を踏み入れたことのない方もいましたが、
  佐藤施設長の話で、身近にかんじられるのではないでしょうか。
                   記:山田

第17期スタディコース 4回

2011年6月7日(火) 

共働舎実習1
 『夏野菜を一緒に育てよう』
  スーパーバイザー:澤田みどり (当会代表理事)
              萩原達也  (共働舎施設長)

 今日は、共働舎の利用者さんとの初実習です。
 利用者さんは毎日、陶芸、園芸、パン部門で働いている12名、
 1年間実習にご協力いただきます。

 今回は初回のアセスメントを兼ねて
 一緒に畑を作り、夏野菜の種まきと野菜苗を植えました。

 前回の萩原さんの講義をそのまま体験、
 相手を知ること・・・のはじめの一歩です。
 
 でも自己紹介から作業に入るころには、
 萩原さんから注意や利用者さんの様子を聞いていた時の
 緊張の表情から、笑顔も・・・。
 
 これから収穫パーティに向かって、ともに育てていく時間は
 きっと野菜以上の収穫となるでしょう。
 がんばりましょう!! 一日お疲れさまでした。 記:山田
 
 

 

第17期スタディコース 第3回

5月31日(火) 

〇〇 午 前 〇〇

『園芸実習2-花壇設計、バケツ稲』

講師 : 山 浩美先生

梅雨・台風の悪天候も一休み、貴重な晴れ間

*花壇設計のスライドで、デザインのポイント、

植物の選択方法を学びました。

実習は、次回!

*バケツ稲

バケツに畑の土と肥料を入れ、各自で芽出しした

種もみを植えました。

銘柄はコシヒカリと日本晴!

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*夏野菜第2弾!

オカヒジキ、うまいゴボウ、青シソの種まきをしました。

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〇〇 午 後 〇〇

『園芸療法実践講座-知的障がいの福祉と園芸療法』

講師:萩原達也先生(知的障害者通所授産施設 共働舎所長)

共働舎は、横浜市にあり花苗や陶芸、パンの製造販売を行っている授産施設です。
ここは、スタディの学びの場でもあり、
年間を通してスタディコースの実習をさせていただいています。

これは、母体になっている社会福祉法人開く会の理念である 誰しもが、
地域の中で共に生き、共に育っていく生き方の実現を願ってのこと、
これ以上に恵まれた環境はありません。

所長である萩原さんは、『障がい者とは?』『支援とは?』
日々おこる共働舎の中での日常のエピソードを
交えながら投げかけます。

障がい者という無意識にもっていた隔たりに
気づかされたような気がします。

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これから1年間、さまざまな場面で考えていく課題となるのでしょう。
来週は、いよいよ利用者さんたちとの初実習です。  記:山田

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