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2010年9月

第16期スタディ応用・実践コース 第2回

2010年9月21日(火) 

□■□■□ 午 前 □■□■□

『園芸実習12-秋冬野菜の育て方2』

講師 : 山 浩美先生

9月も後半だというのに、残暑が続きます。

前回に引き続き、秋冬野菜(葉物)の種まきをしました。

畑を整え、畝作り。

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ホウレンソウ(サクスト・次郎丸)は、

種を湿らせて、冷蔵庫で発芽させた物を、

若土石灰を混ぜた所にすじまき。

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コマツナ、コウサイタイ、チンゲンサイ、わさび葉も・・・

大根は、間引きをして3本→2本にし、土寄せします。

□■□■□ 午 後 □■□■□

『社会福祉関係講座3-ネイチャーフィーリング(自然観察方)』

講師 : 鳥山 由子先生

日本視覚障害理科教育研究会会長

元筑波大教授、日本自然保護協会参与

 

 今日の講師の鳥山先生は、2期生からスタディの講師を

 お引き受けくださっています。長く視覚障害の子供たちに理科を

 教えてきた経験を通して、目の不自由な人とともに自然を

 感じるネイチャーフィーリングの考え方を学びました。

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 私たちが、障害を持つ方とともに体験を共有し楽しむために

 どうすれば良いのか・・・考える姿勢が求められます。

 そして、実習は5感を使って感じること。

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 聴覚による空間認知、桜の樹の肌触り、葉の感触

 枝の伸び方、新しい発見の連続でした。

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 人は8割を視覚によって情報を得ます。

 しかし、目に映っているもの すべてを見ているのではなく、

 見ようとしているものだけを選択して

 見ているのだそうです。見えているからこそ、

 気づかない、見落としていることは多々あるとか・・

 実際に庭に出て、目を閉じてみることで、実感します。

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 最後に、視覚障害を持つ方の支援にあたって、

 配慮や工夫について具体的なプロフィールとともに

 お話いただきました。  記:山田

16期スタディ応用・実践コース 第1回

2010年9月7日(火) 

    □■□■□ 午 前 □■□■□

『園芸実習-11 秋冬野菜の育て方』

講師 : 山 浩美先生

猛暑日の中、ベルガーデンの桜の木の下には、

心地よい風が吹き抜けます。

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畑の除草もみんなでやれば、

あっという間に畝が出来上がり。

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紅心大根、赤大根、東山大根は、一か所3個の種を点まきに。

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黒田五寸人参は、スジまきに。

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土袋で大根栽培!

土袋に土を入れ、東山大根の種をまきました。

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袋に穴を開け、水をたっぷり。

記:向井

    □■□■□ 午 後 □■□■□

『社会福祉関係講座2-レクリエーション』

講師 : 師岡 文男先生

 師岡先生は、9月5日まで韓国で開催されていた、

ワールドトレジャー大会に出席され、

前日帰国されたばかり!

疲れを全く見せないパワフルな方でした。Cimg0289

人の一生で自分が使える時間は、

いったいどれくらいでしょう?

労働時間、睡眠時間、人によって世代によっての違いはあれ、

一生の1/3が余暇といわれる時間になります。

どう使うか?まさしくどう生きるか?なのだと。

レクリエーションに大切さ・・・・の講義は、

生き方についての学びでした。

植物を通して人関わる事を学ぶ研修生に

自分の生き方について問うないようでした。

「レクリエーションは、たんなる遊びではなく価値のある遊びなんです。」

みんなの心にすーっと入ったのではないでしょうか。

記 : 山田

16期スタディコース 第15回

2010年8月31日(火) 

□■□■□ 1 日 □■□■□

『夏の課題「施設実習レポート」提出発表・

 基礎療法コース、及び年間コース<基礎>修了式』

講師 : 澤田 みどり

今日は、4月から園芸療法の基礎を学び、実習を体験した集大成。

短い夏休みの間に、自分の住んでいる地域の病院、福祉の現場など
  
さまざまな場所で実習させていただいた報告と自分がもしそこで
  
園芸療法を行うとしたら・・・のプレゼンテーションです。
  
これはスタディ卒業された誰もがクリアしてきた恒例行事。
  
今年もリハビリ病院から精神科の通所施設、高齢者の施設、
  
学童の現場、障害者の施設と多彩なラインナップ。どの発表も
  
多くを悩みながら懸命に取り組まれたことがわかる内容でした。
  
本当にお疲れ様でした。
  
9月からは応用、実践コースが開講します。記:山田

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