« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

16期スタディコース 第8回

6月15日(火)晴れときどき曇り

     ■□■□ 午  前 □■□■

園芸実習『ハーブ栽培とその利用』

講師:鈴木悦子先生
     (ジャパンハーブソサエティ理事、当会理事)

ヨーロッパでは生活になくてはならぬハーブは利用しやすい植物です。
生活に根づいた歴史やその利用法、栽培方法について学びました。

Cimg1910

ラベンダー、ミント、セージ、タイム、レモンバーベナなどなど、

Cimg1913

料理やアロマに多く使われているハーブを実際に手に取り
アルバム作り、その特徴といろんなエピソードを聞きました。

Cimg1912
また、ユーカリやラベンダーなどのエッセンシャルオイルを使って
虫よけにも使えるルームスプレーを作りました。
「初心者向きのハーブは?」
「エッセンシャルオイルの使い方、消費期間は?」
など、たくさんの質問がでました。

     ■□■□ 午  後 □■□■

園芸療法概論『道具の工夫と環境整備』

講師:深町康志先生
      (タカグリーンフィールズ取締役、当会理事)

Cimg1914

園芸療法を行うに当たって
私たちが考えなければならない大切な一つです。
当事者の状況を知り、考えられたさまざまな工夫は
ご本人の植物に対する関わりの幅を増やし、
楽しみを大きくします。

Cimg1915

机には深町さんが作ったさまざまな道具が並び
工夫が施された庭の数々のスライド、
驚きがいっぱいです。   

 記 山田
        

16期スタディコース 第7回

2010年6月8日(火) ときどき

          ■□■□ 午 前 □■□■

『園芸実習-5 病害虫駆除』

講師 : 山 浩美先生

★害虫対策★

➀薬剤散布

 ベルガーデンのシンボルツリー“桜”の木

〝スミナイズ〟を1000倍に薄め、

Cimg1892

ツリースプレーで噴霧。

完全防備でいざ!

Cimg1893

Cimg1895

➁除去

じゃがいもの葉の裏についた害虫は、手で除去!

*** サツマイモの苗を植え付けました ***

畝を作り、30cm間隔、水平植えに。

Cimg1896

ポイントは、水はけの良い乾燥土で栽培する事。

                         記 ・ 向井 文子

      ■□■□ 午 後 □■□■

園芸療法概論3「園芸療法における植物の選択」 

講師 : 澤田みどり先生    

      山浩美先生

Cimg1906

園芸療法を行うためには植物のことをよく知っていること

は必要条件となります。タネの大きさ、形、播き時

育てる環境、育て方、殖やし方、利用方法などなど

知っていることで、活動の幅がグッと広がります。

楽しい会話だけでなく、成功体験はよりより楽しい時間を

提供でき、効果的です。

それぞれについて、発表する形で進めました。

日が昇るとしぼんでしまう烏瓜の花の美しさに

早朝ジョギングをするようになった・・なんて話もあり。

植物ってすごい植物っておもしろい

楽しみ方をいっぱい知っていることが大切です。

研修生のみなさんお疲れさまでした。

スタディコース 第6回

2010年6月1日(火)

□■□■□ 午 前 □■□■□

『園芸実習4-花壇設計2(実際の花壇植え付け)』

講師 : 山 浩美先生

さわやかな作業日和

ベルガーデンで、前回学んだ花壇設計の実践です。

3人ずつのグループで、活動開始!

Cimg1825

日当たり、花の色、ボリューム等を考え、

Cimg1831

ペチュニア、インパチェンス、サルビア、マリーゴールド、

ジニアの苗を植え、

ヒマワリ、ホウセンカ、センニチコウの種を直蒔きし、

夏花壇の出来上がり!Cimg1835 Cimg1836

❤夏野菜の管理-除草、間引きはこまめにします。

Cimg1838

❤ラディッシュ最後の収穫です。

Cimg1839

□■□■□ 午 後 □■□■□

『園芸療法実践講座2-高齢者の介護予防と園芸療法(ベルガーデン・水曜クラブ活動)』

講師 : 生田 純也先生(横浜市踊場地域ケアプラザ)

      澤田 みどり先生

当会が主催している自主事業であるベルガーデン/水曜クラブに

ついての紹介です。

踊場地域ケアプラザの生田さんは、

この事業の立ち上げから共済という形でご協力いただいております。

まずは生田さんの仕事である、地域交流事業とは何か?

コーディネーターとしての役割とはどんなものなのか?

お聞きしました。

ベルガーデンは2005年共働舎隣接の地主様から地域へ

会報して使用してもよいとのご許可のもと、

地域の生活支援、自立支援の必要な方が週1回、

安心して訪ねてこられる外出の場、仲間づくりの場となることを

目的に、スタディを修了したスタッフを中心として、

地域のボランティアとともに園芸作業を行っています。

参加者は毎週楽しみにされています。

園芸を使って、一人一人の生活の質を高めることを

目的とした園芸療法スタッフと地域の福祉向上を

目標としている、ケアプラザの先駆的な取り組みの事例に

なればと思います。

記 :山田


« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »