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2010年1月

15期スタディ 療法コース16回

2010年1月23日 晴れ
 

  午前:看護学
 講師:立石彩美先生(順天堂大学医療看護学部・精神看護学助教授)

 午後: 実践者の話し
 *高齢者施設における環境づくり
 講師:猪狩経明(JHTS10期生、スタディ1級取得)
      

  *ホスピスにおける環境づくり
 講師:鷲沢孝美(JHTS7期生)、近藤孫範(JHTS7期生)、岡田美幸(JHTS11期生)

 

   新しい年になって初めてのスタディはピカピカの良いお天気でした。
 

    午前の立石先生の講義は看護師になるまでに学ぶことや
 看護師が実際に業務をどのように行っているかなど、
 初めての方でもとてもわかりやすい内容から精神的な病を看護師が
 どのように看護しているのかという実際の話など幅広いものでした。

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 精神科の患者だけでなく働く看護師、スタッフなど一般領域において
 精神的ケアを 主な仕事とする
 リエゾン精神看護という領域があることも知りました。

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 病気だけでなくさまざまな葛藤と向き合っている患者や家族、
 その方たちを支えるスタッフにもサポートは必要です。
 心強い存在ですね。

 午後は当会で学び、実際に仕事やボランティアなどに活かされている
 会員のお話でした。

 猪狩さんは有限会社景アトリエの代表取締として
 施設や景観の設計をされています。

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 プレゼンテーションとは、
 いかに伝えたいことを相手に効果的に伝えるか?
 そのポイントを 教えていただきました。
 園芸療法をコンセプトにした高齢者専用住宅の話しや
 高齢者施設と集合住宅との共有できる空間つくりなど
 猪狩さんが実際にプレゼンテーションしたスライドも
 見せていただきました。

 そして神奈川県にあるホスピス ピースハウスでの活動は
 ホスピスの庭づくりから始まってもう10年近く続いています。
 造園業の近藤さん、ガーデナーの鷲沢さん、そして
 ボランティアスタッフとしてホスピスにいらしゃる方たちと
 接する岡田さん。畑や園芸を楽しむ場所にはいつも
 季節の草花が風になびく景観が広がります。

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 ホスピスにいらしゃる方としっかり向き合う強さ、優しさ
 は、このチームワークあってこそなのかもしれません。
 心に響きました。  記 山田

 

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