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2009年9月

15期スタディ園芸第11回 

9月29日(火)ときどき

********** 午 前 **********

◎◎秋冬野菜の育て方・2◎◎ 講師:山 浩美先生

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サラダほうれん草、春菊、チンゲン菜の種を筋まきしました。

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2週間前に蒔いたダイコンの間引きをしました。

虫を見つけて捕殺!

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本日の収穫

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インゲン・ミニトマト・かぼちゃ・空心菜

大根の菜(間引いたもの)・青じそ。

食卓に緑・赤・黄・・・・

色とりどり野菜が並びます

記:向井

********** 午 後 *********

◎◎ 園芸ボランティアのためのロールプレイ◎◎

講師 :澤田 みどり先生

園芸を使って人と関わる、援助する演習として、

実際に援助者と障害を持つ方の役割を演じる体験をします。

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実践を意識したカリキュラムの多さはスタディの特徴といえるものです。

障がいを持っている方を演じます。

さぁ、ライブだやってみよう

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初めてのロールプレイ体験者ちょっと緊張気味。

ロールプレイは何度やっても得るものがあります。

むしろ何度もやってみる事が大切。

80歳の全盲の女性を演じたスタディ生。

援助者の優しい声かけと暖かい手の

ぬくもりが嬉しかった!という感想でした。

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まるで女優さんのようでしたよ

みなさんお疲れ様でした。  記・山田 

15期スタディ療法第9回

9月19日(土)

◎◎カウンセリング◎◎ 

講師 :杉浦 京子先生(アーツセラピー研究所所長・東京福祉大学教授)

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 対人援助を行うために必要なカウンセリングは園芸療法を

実践する現場でも必要な能力です。

援助者としての資質を高めるためにまずは

カウンセリングの基礎・プロセスについて学びます。

コラージュ療法を学んだところで、

早速マガジン・ピクチャーコラージュ法を体験

思い思いに雑誌などから好きなもの・気になるものを

切り抜いて台紙に貼っていきます。

みなさん 楽しそう!個性豊かな作品が出来上がりました。

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実際のカウンセリングの現場の様子を例に出しながら

作品の見方や解釈の仕方を学び、

午後の時間が終了しました。

午後は広い場面を作りウォーミングアップ。

指示された動きや話し合いの中で

今まで意識しなかった様々な心理を体験します。

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1人で会場を自由に歩き、その後二人一組になって

目をつぶっている人をもう1人が誘導し、

同じように会場を歩きます。

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どんな気がしましたか?

自己紹介と他己紹介。

何を伝える?どう受け取る?

自分や相手をちゃんと紹介できましたか?

3人ひと組になって、ロールプレイ。

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午前中に作成したコラージュを使って、

カウンセラー役とクライエント役、

観察者を演じます。

難しさを実感・・・

二組にわかれて集団円形コラージュの実習。

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グループとなったことで話合うこと、協力すること、

ルール作りなど・・・

グループによってその過程は様々です。

二つの作品は個性がありますが、

ひとりで作った作品とはまた違うものになりました。

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最後の発表では多くの気付きがありました。

研修生からは

『カウンセリングのイメージが変わった』

という声も多く聞かれました。

杉浦先生ありがとうございました。

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品川総合福祉センター入り口にセッティングされた

タワー式プランター。

利用者の方が園芸の時間にみんで作りました。

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季節の花々で、出入りする人々を楽しませる

プログラムとして続けていけたら・・・

とのことです。楽しみですね。   

記 山田

15期スタディ園芸第10回

9月8日(火)

********** 午 前 **********

◎◎秋野菜の育て方◎◎ 講師: 山 浩美先生

ダイコンの種まきをしました。

栽培のキーワードは、深耕(深く耕す)・精耕(よく耕す)です。

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畑には『耐病総太(青首)』『紅心大根』を

一ヶ所3粒点まきしました。(後で間引きします。)

畑がない深いプランターがない

そんな時は、【土袋】を利用して栽培出来ます。

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『聖護院』を同様に3粒点まきしました

本日の収穫物

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オカヒジキ

ニンジン(葉)天ぷらにするととても美味しいですよ

ミニトマト

インゲン

空心菜

スタディ生のご自宅のお庭でとれたカボス

穫れたて野菜はオ・イ・シ・イ   記:向井

********* 午 後 **********

◎◎ベランダ園芸・プランター栽培◎◎

講師: 深町 貴子先生

(スタディ1期生・グリーンライフ・タカ オーナー・

 東京農業大学非常勤講師)

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当会1期生でもある、深町貴子先生です。

人なっつこい笑顔で自己紹介の後、

スタディ生に次々質問。 

「午前中はどんなものを収穫してきたの?」

  『おかひじき・かぼちゃ・イネ・ひまわりなどなど・・』

「植物のどんな時が好き?」

  『発芽した時

「うんうん、わかるわかる。可愛いよね~」

ひとりひとりへの質問に、

シャイなスタディ生からは珍回答が続出!

「今日持って帰るヒマワリ、それはとらなかったらどうなるの?」

  『んー?腐る、かなぁ・・』

「え~そんなぁ、腐っちゃうの?」

   大爆笑

あっという間に心の距離が近くなります。

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栽培のために必要なことは、

その植物について良く知ること。

植物の声をよく聞くこと。

先生の言葉は、育てている野菜や花の顔が

目に浮かぶようです。

“育てる”って、植物であれなんであれ同じことなんだなぁ~

と思いました。

貴子先生は仰ります。

植物のお陰で自分の世界が広がった。

植物が好きというよりも、人が好き。

だから、もっともっと植物のことを知り、

たくさんの人と仲良くなりたい。

植物のことを伝えることでコミュニケーションの輪が

どんどん広がって、

こんな良い時間をたくさんつくれるようになりたい。

これが私の生きかた。

誰もが、ステキだなぁと思ってのではないでしょうか?

どうもありがとうございました。記:山田 

園芸クラブ 2週続けてのトマトの収穫

こんにちは、園芸クラブ担当のうちだです。

毎月、第1、3水曜日に行っています園芸クラブですが、8月の第3週、9月の第1週は、ともにミニトマトの収穫を行いました。

現在、畑ではサツマイモ、ミニトマト、スイカなどを育てていて、ミニトマトが収穫の時期を迎えています。

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  ~こちらは8月19日の様子です~

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  ~この頃はスイカも順調でしたが~

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  ~ミニトマトが大量に取れました~

次回に種まきを行う予定なので、除草や耕作をしながら赤や黄色になったミニトマトを収穫します。若干虫に食われてしまったコダマスイカも合わせて収穫して、ベルガーデンに移動して食べることにします。

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  ~冬野菜を植える準備を行います。
    長い間咲いていたヒマワリもサヨウナラ~

ベルガーデンでは、数年前に植えたヒメリンゴの実が徐々に赤味を帯びてきました。利用者さんの提案により、ヒメリンゴも試食してみることに。はたして味のほうは・・・

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  ~毎年生るのですが、試食は初めてです~

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  ~下がコダマスイカ(黄色)、上がヒメリンゴです~

庭に植えられていたミントをティーバッグのハーブティの中に入れて、簡単なパーティの始まりです。
収穫物の味の感想や、夏休みの話、次回に種をまく冬野菜の相談など、みんなで楽しく会話をしながら1時間を過ごしました。

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  ~ミニトマトは前回ほど取れませんでした~

園芸クラブでは園芸作業はもちろんのこと、このようにみんなでのんびりとした時間を共有することも大切にしています。みなさんも遊びに来てください。

15期スタディ療法コース 第8回

9月5日(土)晴れ

夏の課題発表

ス-パーバイザー:当会代表 澤田みどり

スタディは1年間のコースなので、

9月に入ると約半分の講座を受講したことになります。

園芸療法に必要な基礎的知識だけでなく、福祉施設や授産施設

での見学、実習は初めて体験された方もいらしゃいます。

15年間変わらず行われていりる夏の課題とは、

自ら選んだ現場に出向き見学、体験させていただき、

自分がそこで実践するとしたら・・

を考えるレポート提出とその発表です。

今年も、全国にいるJHTS会員の現場を訪ねる方あり、

ご自分の近くの施設を選ぶ方ありで

高齢者の施設であったり、NPOとして若者をサポートする

団体だったり、バラエティーに富んだものでした。

今日はその発表の日、朝からいつもと違う緊張の空気が・・・

『さあ、誰から発表しましょうか?』と

ひとり満身の笑みのスーパーバイザー

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緊張する・・といいながらも、多くを感じ、考え、

作成したプログラムには想いがいっぱい詰まっていました。

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さらに実りの多い後半戦になりますように・・・・

そして、研修生を受け入れてくださった会員のみなさま

ありがとうございます。

この場を借りて、お礼申し上げます。  記 山田

日比谷公園ガーデニングショーに出展します!

10月24日(土)~27日(火)の4日間

日比谷ガーデニングショーに出展することが

決定いたしました

(日比谷ガーデンニングショー 詳しくは こちら )

詳細決まり次第 ブログにてご案内致します。

お楽しみに

第1回 資格取得者のためのセミナー 

8月29日土曜日 

講師: 枝見 太朗氏(財団法人 富士福祉事業団理事長)

 夏休みの最後の土曜日、品川福祉センターにて

プロフェショナルコーチの資格を持つ枝見太郎氏による

コーチングの講座が行われました。

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枝見氏は当会スタディーコース・ステップアップ講座でも

講師を引き受けてくださっております。

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コーチングとは

『人が本来持っている能力や無限の可能性を引き出し、

自らの力で課題を解決していくことをサポートすること』

枝見氏がこれまでの日本の教育や社会の仕組みを例に

出しながら

“これからは一人ひとりの人間本位な時代がやってくる”

と話され操作でも放任でもないコーチングについて

わかりやすく説明してくださいました。

 今回の講座は会員限定、資格取得者優先だったこともあり

幅広い実践現場をもつ会員が多く、みなさん熱心に

聞き入っていました。

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午後からは実際にさまざまなスキルをロールプレイ形式

で人との接し方を実践。

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みなさん役者顔負けの演技力で取り組み、

笑いもありのディスカッション

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参加者のみなさんの感想は・・・

★コーチングの哲学、スキルは園芸療法に役に立つ

 コーチの役割を意識して

 相手の立場=相手の尺度で考えるという態度は

 身に付けたい。

★本当に有意義なお話しを伺うことが出来ました。

 いろいろ悩むことが多い人間関係に生かして

 いきたいと思って帰ります。

★興味を持つきっかけになりました。

 コーチングは初めての講義だったから楽しかったです。

などなど、たくさんの収穫があったようです。

私もとっても大満足良かったな~

遠方からの参加お疲れ様でした。

枝見先生 ありがとうございました。

記 山田

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