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15期スタディ療法第9回

9月19日(土)

◎◎カウンセリング◎◎ 

講師 :杉浦 京子先生(アーツセラピー研究所所長・東京福祉大学教授)

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 対人援助を行うために必要なカウンセリングは園芸療法を

実践する現場でも必要な能力です。

援助者としての資質を高めるためにまずは

カウンセリングの基礎・プロセスについて学びます。

コラージュ療法を学んだところで、

早速マガジン・ピクチャーコラージュ法を体験

思い思いに雑誌などから好きなもの・気になるものを

切り抜いて台紙に貼っていきます。

みなさん 楽しそう!個性豊かな作品が出来上がりました。

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実際のカウンセリングの現場の様子を例に出しながら

作品の見方や解釈の仕方を学び、

午後の時間が終了しました。

午後は広い場面を作りウォーミングアップ。

指示された動きや話し合いの中で

今まで意識しなかった様々な心理を体験します。

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1人で会場を自由に歩き、その後二人一組になって

目をつぶっている人をもう1人が誘導し、

同じように会場を歩きます。

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どんな気がしましたか?

自己紹介と他己紹介。

何を伝える?どう受け取る?

自分や相手をちゃんと紹介できましたか?

3人ひと組になって、ロールプレイ。

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午前中に作成したコラージュを使って、

カウンセラー役とクライエント役、

観察者を演じます。

難しさを実感・・・

二組にわかれて集団円形コラージュの実習。

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グループとなったことで話合うこと、協力すること、

ルール作りなど・・・

グループによってその過程は様々です。

二つの作品は個性がありますが、

ひとりで作った作品とはまた違うものになりました。

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最後の発表では多くの気付きがありました。

研修生からは

『カウンセリングのイメージが変わった』

という声も多く聞かれました。

杉浦先生ありがとうございました。

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品川総合福祉センター入り口にセッティングされた

タワー式プランター。

利用者の方が園芸の時間にみんで作りました。

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季節の花々で、出入りする人々を楽しませる

プログラムとして続けていけたら・・・

とのことです。楽しみですね。   

記 山田

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