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2009年8月

★★ 聴講のご案内 ★★

聴講のご案内です。

興味のある方は、お気軽に事務局まで

お問合せください。

 9月8日(火) スタディ園芸コース 

午前:10:00~12:30 

    『秋野菜の育て方1』  講師・山 浩美先生

午後:13:30~16:30

   『ベランダ園芸・プランター栽培』 

                 講師・深町 貴子先生

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 9月19日(土) スタディ療法コース 

1日:10:00~16:30

     『カウンセリング』  講師・杉浦 京子先生

 聴講料  

一般      ・・・ 午前 3,750円  午後 4,250円 1日 8,000円

賛助会員/学生・・ 午前 3,250円  午後 3,750円 1日 7,000円

正会員    ・・・ 午前 2,750円  午後 3,250円 1日 6,000円

    

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NPO法人 日本園芸療法研修会 事務局

お申込用紙は、こちら

TEL/FAX  045-805-3663

e-mail    info@jhts.jp

お気軽にお問合せ下さい。

15期スタディ園芸コース第9回

8月18日(火)

      ********** 午 前 **********

◎◎草花遊び◎◎ 講師: 山 浩美先生

草と遊び、人と遊ぶ・・・・

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『五感(視・聴・触・嗅・味覚)』を刺激し

楽しむだけでなく、季節感を味わったり

自然認識、感性を豊にする効果があります。

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ベルガーデンの草花を利用して色々な作品が

出来ました。

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草・種等を使ったモービル・麦のドア飾り

(これは家から持参)

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すすきの葉 熱帯魚 可愛いですね

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すすきの葉のコースター

じゅず玉に糸を通して・・・

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帽子のかざり

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花のかんざし・・・とても綺麗ですね

草笛のピューピューも聞こえて・・・

   ********** 午 後 **********

◎◎藍染・コケ玉◎◎ 講師: 高橋 清美先生

●藍の生葉染めでのシルクのプチストール

●山ゴケを使ったコケ玉づくり

なぜ藍の生葉染めなのか?

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火も薬品も使わない藍の生葉染めは、

子どもや高齢者にも安全に楽しめる染めの手法

だから・・・

多くの実践現場を持つ高橋先生だからこそ、

ここはポイント!さすがですね。

アイという植物についての知識、染め方の説明を

受けて早速スタートです。

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生葉を絞り込んで、自分好みの染色液を作ります。

出来上がった染色液に付けては風にあて、日にあて、

乾かしてはまたつけるのくり返し。

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グラデーションをつけていきます。

それぞれの感性のままに楽しみます。

アイの葉の中にある“インディガン”という物質が

シルクの繊維に移り、風と太陽の力で

〝インディゴ〟という色素に変わって

いく様は感動的です。

最後は綺麗なインディゴブルーに・・・

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目が覚めるようなやさしい青が風になびきます。

ステキですね。

続いてはコケ玉作り。

今日の植物は、紅ちがや・ワイヤープランツ・

班入りのつわぶきを用意。

用土を混ぜ合わせ、こねていきます。

子どもの頃の土だんご作りを思い出しますねー

みなさん それぞれステキなコケ玉が出来上がりました。

お疲れ様でした。    記:山田

園芸クラブ  タデアイの生葉染め体験

こんにちは。共働舎園芸クラブ担当うちだです。

8月5日の活動では、恒例のタデアイの生葉染め体験を行いました。今年は自然観察クラブとの合同の活動になりました。

共働舎のクラブ活動は第1、3水曜日の午後に行われ、毎年4月に利用者さんが自ら、どのクラブに参加したいかを決めて行っています。
自然観察クラブとは、同じ場所で別々の活動を行っていたことはあるのですが、4年目にして初めての共同作業になります。といっても利用者さん同士は毎日顔を合わせていらっしゃる方々なので特に緊張する様子もなく、ボランティアを含め総勢11名のにぎやかな活動になりました。

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  各自でタデアイの葉を摘み取ります。

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  摘み取った葉は、洗面器の中でひたすら揉みます。

今年はタデアイの生育も順調で、葉の量もたっぷり使う事が出来ました。
そのおかげで、完成した作品はとても濃い色に染めあがりました。また今まではあまり見られなかったのですが、輪ゴムで絞った箇所とそれ以外の箇所との境目が緑色に近い色になるなど、新しい発見がありました。

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  きれいな絞り模様が出ていますね。

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  白とブルーの境目の色。何ともいえない色に染まりました。

うちだは手袋を使用しなかったので、ブルーマンのような手に染まってしまいました。みなさん、お気を付け下さい。

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  1週間たった今でも、爪の1部は青いままです。

最後に、収穫したエダマメとミニトマトを食べて終了です。楽しかった活動は、気づいたら終了時間を15分近くも過ぎていました。反省。

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  ミニトマトはこれからもまだまだ収穫出来そうです。

中延特養老人ホーム  多肉植物の寄せ植え作り

こんにちは。

中延特養老人ホームでの、園芸サークルの報告を致します。

7月25日の活動は、くつろぎ祭りにむけての多肉植物の寄せ植え作りを行いました。

中延では、年1回、地域の方も参加が出来るお祭り、「くつろぎ祭り」が開催されます。今年は9月5日の土曜日の予定されています。

お祭りでは色々なアトラクションや模擬店などが出店され、我が園芸サークルも活動の中で作成したものを販売しています。

多肉植物の寄せ植えは昨年販売したのですがとても好評でした。
ただ寄せ植え自体は、ボランティアの方々で作ったものだったので(多肉植物自体は利用者さんが植えられたものを使用)、今回は作品を作ることから行ってもらうことにしました。

始めの挨拶の時点から、今回は販売するものだからと程よいプレッシャーを与えたからでしょうか、100円ショップの器に、とても素敵な寄せ植えが出来上がりました。
様々な形の多肉植物を目や手で感じながら、のんびりと作業を行っていただきました。

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  器も何種類の中から選んでいただきました。

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  多肉は庭で育てているものを使用しています。

また寄せ植えの他にもコスモスとハボタンの種もまき、約1ヶ月後のくつろぎ祭りにむけて準備OKです。

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  全部で15個。今年も完売しますように。

前回ご紹介しました、藍染めのハンカチも展示する予定です。お時間のある方は是非遊びに来てください。

うちだ

中延特養老人ホーム タデアイの生葉染め

こんにちは。
今回は、品川区にあります、中延特養老人ホームにおける園芸サークルの活動の様子をご紹介いたします。(以前の活動の様子はこちらへどうぞ)

7月11日
今年は、例年より1ヶ月早くタデアイの生葉染めを行いました。
去年の様子を思い出すと、7月半ば頃から下葉の状態が悪くなり、アブラムシも発生してくるので、思い切って早めに挑戦しました。
タデアイは花の咲く直前が一番きれいな色で染められると聞いていたので、もしかしたら今回はちょっと薄いかもと、少々心配です。

事前に下処理を行ったシルクのハンカチに、輪ゴムで模様をつけ、ぬるま湯に10分弱浸けておきます。

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刈り取ったタデアイから、葉だけをむしってもらいます。
むしった葉は、ネットに入れて色が出てくるまで、ひたすら揉んでもらいます。頑張れー。

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その一方でミキサーを使って濃い染液を作ります。手揉みだけですと、どうしても色が薄いので、ここは横着させてもらいます。

混ぜ合わせた染液の中に浸けます。しばらくして取りだして空気にさらします。その工程を何度か繰り返して完成です。
例年以上に、きれいな色に染まりました。

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  白い部分が輪ゴムで縛った箇所です。

毎回楽しみにされている方、新しく参加され初めて行う方と様々ですが、毎年好評の活動になっています。
刈り取った後のタデアイから、早くも新しい葉が出てきました。この調子だと、秋ごろにもう1度行えるかも。その時と色の違いを比べるのも楽しいかもしれませんね。

うちだ

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