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15期スタディ療法コース 第7回

7月18日(土) 

    ********** 午 前 *********

◎◎ボランティア論◎◎  

講師: 財団法人富士福祉事業団理事長

               枝見 太朗先生

『市民の活の基本とNPO』

枝見先生は、物腰の柔らかな口調で話すナイスミドル。

マザーテレサのをお師匠と話され、

長く活動をされていたそうです。

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ボランティアとは・・・・

深く深く考えさせられた内容でした。

日本のボランティアが方向転換したのは、

1995年の阪神淡路大震災、

人々の想いが、施しから社会改革の主体者として

自覚し自ら動き始めたのです。

NPOの非営利とは利益を上げてはいけない・・・

という意味ではなく、

利益が上がっても団体の活動目的を達成するために

費用を使う=社会的利益を上げることを目的に活動

をすること。 そのためには、共感者を増やすことが

何より大切なのだと・・・・

研修会は?

研修会が15年間、研究会や

1年間の療法・園芸コースを続けてきたことに

集結するのではないのでしょうか?

人間の幸福とは?

あなたのことをかけがえのない存在だと思って

いるのは誰?

マザーテレサの言葉が心に響きます。

******** 午 前 ********

◎◎精神障害と園芸療法◎◎

講師: 大泉病院 園芸療法士 

     当会 専門資格認定スーパーバイザー

           村山 恵子先生

    大泉病院 作業療法科職員

           渡辺 OTR 

『精神障害について』『精神科での取り組み』

まずは、渡辺さんに精神機能の障害とそれによっておこる

生活のし辛さについてわかりやすく説明がありました。

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また 病院で行われている、治療・リハビリ、

社会資源の利用についても紹介していただきました。

また大泉病院で行われている園芸プログラムを

作業療法士の目からみて感じることは、

園芸という専門知識を豊富に持つことで、

ひとり一人に合わせた作業が提供できること・・。

村山先生は実際に写真を見ながら、

大泉病院での園芸プログラムやデイケアでの活動の

様子を話していただきました。

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年間のプログラムの中には、屋内外での園芸活動

だけではなく、

日比谷のガーデニングショウへの参加や、

バザーの出店、昼食会など参加者がワクワク

するような仕掛けがいっぱい。

聞いてるだけでもたのしそう

村山先生は大泉病院だけでなく、高齢者や

知的障がい者施設、コミュニティーガーデンなど

でも実践されています。

またの機会にぜひもっといろいろなお話を

聞きたいと思ったのは、私だけではないはず!

村山先生、渡部OTR ご講義ありがとうございました。

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         ************

午後の始まりにスタディ14期生の重畠さんの

修了式を行いました。

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鹿児島から昨年1年間こちらに移り住んでの

受講でした。

4月から補講という形で延長し、

すべての課題をクリアした終了です。

おめでとうございます

「本当にスタディを受けて良かった!」

との言葉に15期生も

心強く感じたのではないでしょうか。

        記:山田

    @@@@@@@@@@@@@@

9月15日(土)のスタディ療法は、

『カウンセリング』

東京福祉大学社会福祉学部教授

アーツセラピー研究所所長の

杉浦 京子先生です。

聴講受付中

事務局までお気軽に

お問い合わせ下さい。

TEL/FAX 045-805-3663

Mail info@jhts.jp

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