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2009年2月

川井地域ケアプラザ介護予防講座参加者の自主活動

9期生の加治あずさです

2009年2月13日、バレンタインディの前日に

川井なかよしガーデンクラブの皆様が

イベントを開きました

このクラブは、一昨年、横浜市旭区の川井地域ケアプラザ主催の介護予防事業として研修会が依頼され、ボランティア講座と9月から12月の3カ月園芸講座を開催して、出来た地域住民のサークルです。

ツルのリースにチョコレートと、木の実をつけて飾るプログラムでした。

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当日は、子供づれのお母さんたち、地域の奥様など賑やかな活動になりました

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現在、同じ旭区の左近山地域ケアプラザの認知症予防園芸講座の参加者も飛び入り参加

013_3 素敵なチョコレートができました。

左近山地域ケアプラザ 認知症予防園芸講座

9期生の加治あずさです

2008年9月から横浜市旭区の左近山地域ケアプラザでにて、認知症予防園芸講座を研修会からのスタッフ派遣で行っています

左近山団地の中にあるケアプラザです。

横浜市でも高齢者の割合が高く独居のお年寄りも多いそうです。

地域交流の活性化のため、自身の認知症予防のためにケアプラザのベランダにある植栽帯や、プランターに野菜や花を植えて活動しています。

メンバーは10名です

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1月に新じゃがです

秋ジャガイモが豊作で、昨年の11月にはこの4倍は採れて美味しいじゃがバターをたくさんいただきました

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参加者さん寄付の素焼きの植木鉢にアートペイントをしました

この方は旭区役所福祉保険センターの保健師さんです

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こんな素敵な植木鉢ができあがりました捨てるものを有効利用したことに大満足

4月からは、川井なかよしガーデンクラブのように自主グループとして活動します。あたたかく見守ってくださいね

スタディ14期生 実践講座第7回 

.2009年2月24日  

午前 :目的の設定と達成のためのワークショップ  講師 枝見 太朗

午後 :園芸実習3-春の準備             講師 山 浩美

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…午前中━━━☆・‥…━━━☆・‥

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午前中は応用講座でもご講義いただいた枝見先生です。

グループワークではお金、健康、家族、友人、仕事など、自分の人生においてどれが優先順位が高いか話し合いました。

項目の中に園芸療法も入っていましたが...皆さんのなかでその順位は???

澤田代表にはかなり残念な結果であったかと思います。

その後自分の人生の目標設定を行いました。

目的達成のためには何を行ったら良いか書き出し、締め切りも設定しておくといいそうです。出来ればこれをいつも目に触れるところにおいて置くと良いそうですよ。

私事ですが4~5年前に同様の内容が書かれた本を読み、自分が何歳までに何をしていたいか書き出したことがあります。(その存在すら忘れていましたが...。)

最近それが出てきたので見直してみたところ...欲しい資格等6割位は達成されていました。(園芸療法の講座受講も記入してありました)...そしてビックリしたのは...出産年齢がぴったり一致していたことです。まぁすっかり忘れていたので偶然かも知れませんが、目標達成のため一度試してみる価値があるかと思います。

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園芸実習 3  春の準備

立春を過ぎても寒い日が続きます。

今日は、室内で出来る園芸作業を・・・・・・

1 たまねぎ染め

  染めるもの(シルクのコースター)に、輪ゴム等で模様をつけ

  玉葱の皮を煮出して作った染液に浸し煮ます。

  

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 みょうばんを溶かして作ったばいせん液に入れ、30分置き

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 流水で流して出来上がり!

2 芝ぼうや

  靴下に芝のタネを小さじ1杯入れ、土を入れ、しばります。

  耳・鼻を付け個性的な顔が出来ました。

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  水を入れた器に靴下のはしが浸るようにします。

  どんなヘアースタイルになるのか?お・た・の・し・み

他にもスタディー生から・・・

  植物で出来た民族楽器。

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  カラーサンドを使った園内園芸作業が紹介されました。

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さて、4月にスタートした14期スタディコースも残すところあと3回。

次回はいよいよ課題の年間スケジュール発表です。

皆様準備は万端でしょうか??私はまだまだです

週末寝る時間がなくなりそうです~。

  

2月25日(水) 水曜クラブ(水クラ)

毎週水曜日に欠かさず活動をしているのに、久々の投稿です(;´д`)トホホ…

今週は参加者10名、スタッフ、地域ボランテイア、実習生、リロードで総勢21名。

まず、温かいお茶を飲んでお菓子をつまんで、おしゃべりが満開に。すると地域ボランテイアさんが手作りの折り紙のおひな様を参加者一人一人へプレゼント。みなさん大喜びで一瞬にしておひな様の良く似合う乙女になっていました

ひな祭りムードになったところで、今日のプログラム。卵の殻を使い、菜の花、沈丁花、スイートピーを使ったひなまつりフラワーアレンジメント。卵のお内裏様の目は、ベルガーデンでみんなが育てたフウセンカズラの種。表情豊かな可愛いおひな様の出来上がり。お互いの出来を褒めあいつつ、私のが一番♪と微笑み、「これで楽しくおひな様を迎えられるわ」との満面の笑みで、企画した実習生もほっとしていました

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昼食は、水クラ始まって以来のホットプレートを使ったお好み焼きとベルガーデンで収穫した大根とブロッコリーのお味噌汁。いつもながら全員完食。来年は自分たちで育てたキャベツでまたお好み焼き第二弾をしましょう!と盛り上がりました。

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スタディ14期生 実践講座第6回 

2009年2月17日 

午前 午後 共働舎実習

今回は1日共働舎実習でした。

1年近くお付き合いいただいた利用者さんとの最後の実習です

今回は私達と実習したことを忘れないで欲しいという願いを込めて、写真を飾る額を作製していただきました。

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                   午前中の準備風景

色紙をはったダンボールの上にドライフラワーや押し花、雑誌の切抜きなどをコラージュします。研修生は利用者さんが喜んでくれそうな切抜きを用意しました。

そして午後様々な作品が出来上がりました。

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          この上に各グループで撮影した記念写真を貼り付けます

作品完成後に作品発表会をしました。どれも個性的で素敵な作品に仕上がりました。

お茶を飲みながら座談会。畑での実習は慌しかったので最後にゆっくりお話できて本当に良かったです

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。1年を振りかえって゜。°。°。°。°

最初の実習では研修生のほうがどう接していいのかわからず、それが利用者さんにも伝わってとてもよそよそしい空気が流れていました。研修生の肩の力が抜けた頃、利用者さんも親しく接っしていただいたような気がします。時間をかけてお互いを理解する...本当に大事なことですね。

そして、まだまだ実習を行ううえでの詰めが甘い部分が沢山あります。

お茶会で出すお茶を冷ましておくのを忘れたり、初歩的なミスを数えれば色々あります

本当に綿密な計画を立てないと色々取りこぼしがあるものだなと反省しました。

スタディ14期生 実践講座第5回

2009年2月10日

午前中:園芸実習2 テラリウム

午後 :看護学 講師 立石彩美

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…午前中━━━☆・‥…━━━☆・‥

乾燥を防ぎ、温室効果も期待できるガラス容器を使って、テラリウムを作りました。

容器の底に根腐れ防止剤(ミリオン)を敷いて、発泡煉石(ハイドロボール)を入れます。

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水耕栽培のプリムラジュリアン、プテリスを植え込み、霧吹きで水分を与えます。

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                     水のやり過ぎに注意

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                 容器を変えても可愛いですね

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            ベルガーデンふきのとうが芽を出しました。春近し...。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜午後★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・

午後は立石彩美先生に「看護学」についてご講義していただきました。

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看護師の現状や職場でのストレス対処法から高齢者、ターミナル期のがん患者、精神障害をわずらう人の特徴、治療法、看護のポイント等を教えていただきました。

園芸療法に取り組む人が看護をするわけではありませんが、利用者さんがどんな治療を受け、どんな精神状態にあるのかなどを知ることは重要なことですね。

 

春を見つけにベルガーデンへ

こんにちは、園芸クラブ内田です。

2月4日、立春の園芸クラブは、ベルガーデンにて花壇作りの準備を行いました。

先ずは恒例のガーデン散歩。前回の活動に比べても、ミモザのツボミが大きくなっていたり、クリスマスローズが咲きだしたり、スイセンの芽が伸びてきたりナドナド、着々と春の気配が感じられてきました。

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 ~クリーム色の奇麗な花です。他にもムラサキの花のツボミも見られました~

花壇の場所はみんなで相談して、1段高くなっている、見晴らし台の上に作ることにしました。

固くなっている土を耕し、苦土石灰、腐葉土、培養土を混ぜ合わせます。次回植物を選んで植えることにします。

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 ~スコップやクワなどで土を耕します。体も温かくなって、良い運動です~

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 ~しっかりとラベルを書いて場所取り(笑)~

耕している間にフキノトウを見つけた女性の利用者さんは、作業も忘れてフキノトウの収穫に夢中になっていました。

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 ~花やツボミなど、20ヶ位収穫できました~

寒くなってきたので室内に戻って、前回作った押し花を使ってカレンダー作りをすることにしました。

押し花と、前回利用者さんに撮影していただいた写真を貼って、完成です。現在の暦では季節はずれのカレンダー作りでしたが、24節季では、立春は1年の始まり。全くの偶然でしたが、1年の始まりの日にピッタリな活動になりました。

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 ~どこに貼ろうかな~

Ciao Ciao

スタディ14期生 実践講座第4回

2009年2月3日

午前中:「子どもと環境」 講師 仙田考

午後 :「高齢者施設における環境整備」 講師 猪狩経明

     「ホスピスにおける環境整備」   講師 岡田美幸 鷲沢孝美 近藤孫範

☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 午前中 ☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 

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仙田先生に幼稚園、保育園や病院施設の設計事例を紹介していただきながら、子供と環境について教えていただきました。

遊ぶことによって身体性、創造性、社会性、感性などの能力が開発されていくことを考慮しつつ、ケガ等の危険が起きないようにという保護者の希望を取り入れ設計していく...とても難しそうでした仙田先生の設計された幼稚園、保育園はとても素敵で、子供たちの為にもこういう施設が増えてくれればなぁと思いました。

病院についてはご提案された園芸療法は病院の事情でなかなか実現できないでいるそうです。ですが、通常病院というと外の世界と隔離されているイメージですが、先生の提案された病院は外から見て病院の怖さみたいなものを感じさせない明るい空間でした。直接外にでて園芸作業等できない患者さん、お見舞いにくる家族の方にとってもきっと癒しの空間になっていることと思います。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。 午後 ...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

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午後、はじめに猪狩先生に「高齢者施設における環境整備」についてご講義いただきました。

「利用者」さんにとって「良い環境」というのはどういうことか、客観的に判断しつつ環境整備を進めていく必要があることを教えていただきました。整備した空間の維持、管理にかかわるスタッフの手が足りないなどソフト面で多くの課題があることも知りました。現在、すでに実践に関わっている受講生、聴講生からも色々な問題が提起されました...

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午後の後半は「ホスピスにおける環境整備」について、ホスピスでボランティアをされている岡田さん(11期生)、鷲沢さん(7期生)、近藤さん(7期生)に事例紹介をしていただきました。

植物の成長経過を見守る時間がないかもしれない利用者さんの庭はいつ見ても美しくなければならない...今まで学習してきた園芸療法とは少し異なる視点が必要なのですね。

スライドで見せていただいたホスピスの庭は広々として、外国のガーデンを連想させるものでした。どの季節の写真も本当に綺麗

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今回の講義は盛りだくさんの内容でした。

しかし、子供の施設、高齢者施設、緩和ケアなどはよく考えれば私たちの生活に密接しているもの...。理想と現実には大きなギャップもあるようですが自分に何ができるか考えながら取り組んでいきたいですね...。

スタディコース14期生 実践講座 第3回

2009年1月27日(水)

午前:「理学療法1」

午後:「理学療法2」

講師 前川 有一朗 (理学療法士・デイサービスセンター悠代表)

実践講座第3回は前川先生に「理学療法」についてご講義していただきました。

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午前中は主に理学療法とは何かというお話をしていただきました。

体の回復だけでなく、患者さんそれぞれの生活背景を考慮しつつリハビリを行う必要があること、心のケアも必要であることを教えていただきました

午後は前川先生が代表を務めるデイサービスについてご紹介いただきました。

「できることは自分でやろう」というコンセプトで、利用者さん自らお茶を入れたり、リハビリの準備をしたり...。ご自身の体が回復したのち、ボランティアとしてお手伝いに来てくださる利用者さんもいるそうです。

人間関係が希薄になりがちな現代に、体のリハビリだけでなくコミュニケーションの場としても施設を利用できる素晴らしい取り組みだと思います。

受講生からは「自宅マンションの共用アスレチックジムを住人の予防的なトレーニングの場所として利用できないか?」などのアイディアも飛び出しました

実現したら楽しそうですね

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