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2008年7月

スタディコース14期 基礎講座第13回

7月22日(火) 

  • 午前 園芸実習9-屋上庭園管理
  • 午後 園芸療法概論11-高齢者の障害

   真夏の太陽が照りつける暑い日でしたが、

   ベルガーデンには涼しい風が吹き抜け

  木陰で講義が行われました。

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   夏の園芸作業は 除草と 水遣り 

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   午後は当研修会スタディコース11期生で鶴巻温泉病院で内科医をしていられる、名嘉梧平先生に「高齢者の障害」について講義をしていただきました。

               

高齢者の障害は、多種多様で、実際に現場で患者さんを診ていられる先生の言葉には、説得力があります。

「高齢者施設での実習などを行うにあたって、施設の方の説明もこれまでより理解できる」「事例を見ても一例として同じものがない。治療がとても大変なことがわかった」などなど感想がありました。また、ご自分が高齢者になったときに元気で過せるように、努力していきたいという思いもありました。

(*^_^*)

スタディコース14期 基礎講座第12回

7月15日(火)  時々 皆でビックリしてしまった大きな音の

  • 午前・午後 共働舎施設実習2-目的の設定

 5月20日共働舎の利用者さんと種をまいた、レタス・カブ・ハツカダイコン・ツルナシインゲンの収穫です。午前中は、共働舎の萩原さんからの説明と各グループごとに午後の準備をしました。

思い起こせば、種をまいた日は台風の影響で雨。それでも、今日のこの日の豊作を皆でお願いしましたね。その日から、毎週火曜日スタディのある晴れた日は、利用者さん(お仕事の時間を少しずらしていただきました)・スタディ生(昼ご飯を早く食べれるようになりました)がグループごとに、水遣り・間引き・草取りなど、暑い中汗をかきながらお世話をしてきました。

         いよいよ畑で収穫です。  

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  ツルナシインゲン 豊作です。 

この日を楽しみに13期生も9名手伝いに来てくれました。13期生が植えたジャガイモも掘り起こします。強力な助っ人です。後輩の指導 よろしくお願いいたします。

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  「ジャガイモパーティー」の準備を始めましょう 

4つのグループはそれぞれメニューと役割を考えてきました。出来上がったのはサラダ・スープ・炒め物・即席漬け・ハーブバター などなど。Dscn5118  美味しそう  

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取れたての野菜は甘みがあり、とっても  美味しいです。  ご馳走さま。

食べきれないほど取れた野菜を少々、次の日の水曜クラブのお昼ご飯用にいただきました。楽しく、美味しく、味わってくださると良いですね。

サツマイモが順調に育っている畑は、夏の間 お休みです。冬に向けて9月は何を植えましょうか

パーティの最中 とっても大きな雷鳴が・・・。みんな お口も 手も 止まってしまうほどでした。雷様も食べに来たかったのでしょうね。

さてさて、パーティも無事終了。片付け終わったら スタディ生は今日の評価会をいたします。一日を振り返って、良かった事・反省する事を考えます。

(*^_^*)

スタディコース14期 基礎講座第11回

7月8日(火)  のち 

  • 午前 園芸実習8-夏の植物管理
  • 午後 園芸療法概論10-精神障害者の福祉と園芸療法

10時の講座開始直前に降り始めた雨が、講義終了後あがり、ベルガーデン・グループホームで実習

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   夏の植物管理は “除 草” につきます!

花ガラ取り、切り戻しも花を長く咲かせるために大事な作業です。

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水やりは、なるべく朝のうちに!日中は葉水程度に。夜の水やりは、もやしの様に茎を徒長させるので、避けましょう。

 午後は、当研修会スタディコース3期生で園芸療法スーパーバイザーの資格を持つ、村山恵子さんに「精神障害と園芸療法について」お話いただきました。

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まず、村山さんが園芸療法士として実践されている大泉病院の作業療法士の渡辺さんから、精神障害についてとても分かりやすくご説明をいただきました。

そして、日本で先駆的に実践を展開されている村山さんの、園芸を使った当事者の方々とのかかわりについて、映像を見ながらお話いただきました。

楽しみ、育てる、植物を利用することから様々な方法で利用者の方の心を動かし、木工、料理、裁縫、外出と活動へ発展されている日々の努力に感動する内容でした。

(*^_^*)

スタディコース14期 基礎講座第10回

7月1日(火)   のち 

  • 午前 園芸療法概論8-記録と評価、夏の課題説明
  • 午後 クラフト加工実習1-ドライ、押し花、フラワーアレンジメント

 ベルガーデンの草花や畑の野菜苗がのびのびと育っています。スタディの行われた火曜日は4週連続の晴れ。雑草とりもしたいけれど、今日は1日中会議室での講義と実習です。

 午前は共働舎の萩原達也さんによる、「記録と評価」の講義です。これから実習や実践を重ねてゆくうえで、とても重要なことです。「記録」は何のためにという意味や、様式、あり方について。「評価」は何のために、方法、結果評価について。など、経験に基づいた講義をしていただきました。

 後半は澤田代表による「夏の課題」の説明です。これは、スタディ基礎コースの総まとめとなります。実践現場で各自実習をさせていただき、そして、プログラムの立案をします。園芸療法実践のシュミレーションとして、8月26日、皆さんに発表していただきます。

 午後はクラフト加工実習です。園芸療法実践の室内でできる作業の一つです。皆さんと育てた植物などをドライフラワーや押し花にしておくと、クラフトに活用できますね。

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講師はスタディ11期生の高橋清美さんです。

品川総合福祉センターやいずみ苑などで園芸療法の実践を積んでいらっしゃいます。

本日は「クラフト作業に有効な材料・道具と作品作りのコツ」について実習してくださ いました。

製作するのは「ドライフラワーと押し花で作るウェルカムボード」と「季節のお花でおもてなしのフラワーアレンジメント」です。

たくさんの道具と材料をご用意くださり、サンプルを使って分かりやすく説明していただきました。 どんな風に、どの材料を、誰にさし上げようかしら、・・悩みます

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        とっても素敵にできました。       (*^_^*)

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