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第23期園芸療法スタディ応用実践コース 5回

2017年10月8日(日)

○○ 1 日 ○○ 

医療リハビリテーション関係講座4-「作業療法」

講師: 山根 寛先生

     「ひとと作業・生活」研究会主宰・京都大学名誉教授・認定作業療法士

   ・登録園芸療法士・博士(医学)・当会顧問

翌日のステップアップ講座と合わせて二日間の講座の初日。

 当会の顧問でもある山根先生の講座には毎年全国から会員が集まります。

 今回は都内、大井町駅から徒歩1分の

 品川区立総合区民会館 きゅりあんが会場でした。

 山根先生は

精神科で作業療法士として、心の病を持つ方々と関わり、

 現在も作業療法士の育成に力を注いでいらしゃいます。

 そして、 医療の垣根を越えた活動は、

 支援を考える多くの方々の指針となっています。

 春から園芸療法を学ぶスタディ生にも

 わかりやすく、作業療法とは?

 作業の意義、作業療法の効用などを、話してくださいました。

 

人は植物によって生かされている。だからこそ

 その植物を使うことは、その方の生活に直結する。

 日々の生活の質を高めるとは?との投げかけは

 当事者主体の支援を考えることの大切さを

 常に伝えている当会代表の澤田みどりさんの言葉と重なります。

 毎年参加する会員にも、新たな学びと再確認の充実した

 二日間でした。

 

また明日から、それぞれの場所で頑張りましょう! 

 

記: 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 4回目

2017年10月3日(火)

○○ 1日 ○○

共働舎施設実習3-『秋冬野菜を一緒に育てよう!』

講師:萩原 達也先生   ((社福)開く会 共働舎 施設長)

    澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

共働舎実習3回目は

基礎コースの春野菜を育てて収穫パーティを行った第2弾です。

各班ごとに畑を整備し、秋冬野菜の植え付け、種まきを

行いました。12月の収穫パーティまで育てます。

何を蒔こうか?どうすれば収穫までのプロセスを楽しめるのか?

これまでの関わりを踏まえて、それぞれが工夫をしてきていました。

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そしてなのよりも大切なのが、全体としての一体感。

 

リーダーを中心に話しあってきました。

自分の班だけでなく、全体に気をくばることができたでしょうか?

 

前回より深く、多くの気づきもあり

コーディネートする大変さを実感したようです。

 

お疲れさまでした。

記 山田

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 3回

2017年9月26日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習12-『秋冬野菜の育て方2』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

暑さ寒さも彼岸まで・・・

園芸作業日和

耐寒性の強い「葉もの野菜」は、間引きしながら

「つまみ菜」として利用出来、冬中収穫できる種類もあります。

実習

・ゴボウ(5月24日播種)大収穫♡

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・モロヘイヤ最後の収穫

・ハクサイ、茎ブロッコリー 苗を植えました。

・チンゲン菜  すじ播き  ルッコラ  点播き

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・先週播いた大根 発芽しました。

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・大根、赤カブ間引きしました。

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・稲刈り(5/16播種)

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記; 向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座3-『コミュニケーション』

講師 : 薄羽 美江先生

株式会社エムシープランニング 代表取締役)

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基礎コースでの園芸療法概論から少し離れ、

 様々な分野でご活躍の専門家の先生のお話の中から

 「園芸療法」・・・「人と植物のある関わり」へのヒントをつかむ応用コース。

 3回目の「コミュニケーション」は、

 国内外の企業の人材開発やコミュ ニケーションデザイン、

 ブランドデザインなどを手掛ける薄羽美江先生をお招きして、

 「ビジネスの成功」=「コミュニケーションの成功」

というお話しの中から、

 人との関わりのヒントを探る時間となりました。

 3人ひと組のグループになり、

 薄羽先生考案の丸いホワイトボード「エンタくん」を囲み、

 実際に「コミュニケーション」をとりながら

 ひとつの話題について考えゴールに向かっていく・・・

 というアクティブラーニングでした。

 同じ釜の飯、同じ鍋をつつく・・・という感覚に近いように感じます。

 相手を受け入れ尊重し意見を引き出す。

 そしてまた自分を受け入れてく れる相手がいて、

 自分の話を聴いてもらえる。

 共感しあったり、異なる意見に刺激を受けたり。

 園芸療法の場では、

 「エンタくん」の役割はもちろん植物た担ってくれます。

 コミュニケーションのヒント、たくさんみつけられたでしょうか?

 記:田渕

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 2回

2017年9月19日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習11-『秋冬野菜の育て方』

講師: 山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

応用実践コース 園芸実習初日は、台風一過の晴天sun

秋冬野菜は・・・・・

低温なので病害虫の発生が少なく、

長く収穫できる種類が多く、作りやすい!

実習

●大根の種まき(北京紅芯大根・総太り大根)

畑に・・・深く耕した畝に1ヵ所5粒点播きしました。

土袋に・・・排水用の穴を開け、土を2/3入れ

       3粒点播きしました。

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●本紅丸かぶ、あやめ雪(カブ)

ガーデンレタス   すじ播きしました。

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●さつまいものつる返し

●バケツ稲  水を抜きました。

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・モロヘイヤ、空芯菜、ミニトマト、ピーマン、バジル、青紫蘇

夏の収穫♡

記: 向井

 

○○ 午後 ○○

社会福祉講座2-『レクリエーション』

講師:師岡 文男先生

(上智大学文学部保健体育研究室教授・日本余暇学会理事

・日本レジャーレクリエーション学会理事)

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レクリエーションという言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

師岡先生が最初に投げかけた言葉です。

人生にはやらなければならないことがあり、

眠ること、食べること、遊ぶこと、働くこと・・・

どこにも当てはまらない時間がいかに大切か。

自由な時間をどう使いこなすかで人生は豊かになる。

コミュニケーションをはかるための技術を身につけておくことの

重要性を体験できる内容でした。

場を和らげる雰囲気作りで、心を開放する 

「アイスブレーキング」

スタディ生一人一人の自己紹介に笑顔で答える先生の様子は

親しげで、すぐにでも心を許してしまえそうに感じました。

自分のもっている時間について考えさせられ、

そして園芸療法の可能性を提示してくださったような気がします。

記:山田

 

 

 

 

 

第23期園芸療法スタディ応用実践コース 1回

2017年9月9日(土)

 

○○ 1 日 ○○

 医療リハビリテーション関係講座1-『医学概論・精神医学・解剖学』

 講師: 髙江洲義英 先生

             医療法人和泉会いずみ病院理事長 日本園芸療法学会理事

            日本芸術療法学会理事、当会顧問

 

 

髙江洲先生が沖縄からいらして下さいました。

 

 

本日は1日をかけて医療の分野を学びました。

 

園芸療法は「治療」ではありませんが、

 

精神科医である髙江洲先生の患者さんとの関わりには、

 

私たちが心得ておくべきたくさんのポイントがありました。

 

広く深く・・医療に精通するのはとても難しいことですが、

 

少しずつでも知識を増やしていくことが必要だと痛感しました。

 

精神科病棟、老健、グループホーム、生活訓練施設、授産施設・・・・・

 

 

 

たくさんの施設を運営しているいずみ病院が、

 

設立当初からとても大切にされているのが「治療空間」。

 

施設全体が植物に囲まれ、院内には患者さんの作品がゆったりと飾られ、

 

「沖縄」という風土や民俗を大切にした癒しの空間。

 

「場」づくりの重要性も学びました。

 

スタッフ

 

 

 

 

 

第23期園芸療法スタディ基礎コース 15回

2017年8月22日(火)

○○ 1日 ○○

夏の課題-『施設実習レポート』提出発表

講師:澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

スタディコースでは基礎コースの総まとめとして、医療機関、福祉施などの

現場で実習させていただくことが、必修の課題になっています。

これは自分達が生活する場所に、どんな医療、福祉の支援があるのか、

利用されている方々に実際に接してみて、ニーズを把握することが目的です。

今年もみなさん、いろんなところで実習をしてきました。

限られた時間の中で、施設概要、対象者について伝え、

プログラム案、 感じたことを伝える課題発表がありました。

これはスタディコース1期生から23期生まで、変わらない課題です。

大変なことではありますが、今年も充実した良い実習ができたことが、

わかる内容でした。お疲れさまでした。 

 

記:山田

 

 

 

 

JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 14回

2017年8月1日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習10-土の再生

講師:山 浩美先生 (㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

基礎園芸コース最終日

戻り梅雨の合間の作業

午後大雨!!

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古土の改善方法

腐葉土等を加え通気性、排水性を改善

熱湯、日光で殺菌消毒

石灰を混ぜて弱酸性に調整

実習  生ごみがら堆肥を作る

① 持ち寄った生ごみ(玉葱、柑橘系の皮はNG)

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②牛乳パックに古土を1/4入れ①の生ごみを入れ、

すき間に古土をつめ、きっちりふたをして、ガムテープで止める。

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③夏は1か月、冬は2~3か月日陰に置いて熟成させる。

出来た堆肥は古土に混ぜて1~2か月置いて使う。

畑で・・・

とりあえず除草!

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ミニトマト、空芯菜、モロヘイヤ、インゲン、バジル、

青紫蘇 収穫!

記:向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関連講座1-ボランティア論

講師:枝見太朗先生(財団法人富士福祉事業団 理事長)

枝見先生は様々な分野に渡ってたくさんの引き出しをお持ちで、

今日はどの箱を引っ張ってどんなお話しをしてくださるのか・・と、

いつもよりワクワクしながらの受講です。

私たちが知っているようで実はよく知らない

もしくは知った気になって勘違いしている

そんな「ボランティア」について、

その時その時の社会の話題や出来事を自在に取り入れ、

わかりやすくお話してくださる講義にグッと引き込まれた3時間でした。

「すべては自分が、どう決めて、どう動くのか。」

ボランティア活動の5原則、しっかりと身に着けたいですね。

『ボランティアとは、余った時間や余ったお金を使うことではない。

私の大切な時間、大切なものを、「誰かとシェアする」ということ。』

「愛」の反対は「憎しみ」ではない。

「愛」の反対は「無関心」。

こんなに素晴らしく、そして大切なことを学ばせてくださった枝見先生と、

枝見先生を通して語りかけてくださったマザー・テレサに感謝。

記:スタッフ

第23期スタディ基礎コース 第13回目

2017年7月25日(火)

○○ 午 前 ○○

園芸実習9-『屋上やベランダの植物管理』

講師: 山 浩美先生

     (㈲山×高瀬計画室代表取締役社長・恵泉女学園大学非常勤講師・当会顧問)

カラ梅雨が明けた後 晴天続きsun

ガーデンで講義、桜の木の下は涼風が吹き抜けます。

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ベランダ園芸の注意点

・夏の強い光と高温を避ける

・風対策

・乾燥防止

・近隣の配慮

屋上庭園の問題点

・人工軽量土壌の仕様

・風対策

・水遣り

を考慮して適した植物を選ぶ

実習 畑で・・・

先ずは除草から。

黒田五寸人参すじ播きにしました。

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本日の収穫物

空芯菜・モロヘイヤ・青紫蘇・バジル・ミニトマト

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記:向井

○○ 午 後 ○○

園芸クラフト加工実習2-『染色(藍染)、こけ玉』

講師:田渕 清美(アトリエclover JHTSコーディネーター)

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 藍の生葉染めと苔玉を作りました。

人類最古の染料といわれる藍の生葉染めは、

火を使って煮込む必要もなく、薬品も使わず、

安全な染め方です。

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夏の日差しと風は藍の葉の中の色素のもとをインデゴブルーに変えます。

風になびく、ブルーは、しばし暑さを忘れるほど・・・

夏ならではの、プログラムです。

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苔玉は、ケト土を使ったネバりのある土を、お団子のように丸めて

苔を貼っていきます。

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盆栽のように、室内インティアにしても素敵です。

小さなグリーンを育てましょう。

土をこねる、丸める、一つ一つの作業は、楽しく、

完成したものは、満足感や達成感をもたらします。

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ガーデンの桜の木の下を吹き抜ける

爽やかな風のもと、スタディ生も夢中で作っていました。

お疲れ様でした。

記:事務局

JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 12回

2017年7月18日(火)

○○ 1日 ○○

共働舎施設実習1-『夏野菜を一緒に育てよう!』

講師:萩原 達也先生   ((社福)開く会 共働舎 施設長)

    澤田  みどり先生 

   (恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

    日本園芸療法学会理事・当会代表理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

 

今日は共働舎のメンバーとの2回目の実習、

夏野菜の収穫パーティです。

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タネを蒔き、春から一緒に昼休みの時間を使って

収穫を楽しみに育ててきました。

大きな桜の木の下でガーデンパーティの予定でしたが、

雨予報のため、室内での調理、パーティになりました。

以前、施設長の萩原さんは障がいもその人の一つの個性、

どうすれば一緒に仕事ができるのかを考えていると

おっしゃっていました。

さて、個性あるメンバーと一緒に

収穫を喜べる時間が作れたでしょうか?

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昼休みの関わりや、野菜の育ちが

後押ししてくれます。

各班美味しい料理が出来上がり、

笑顔、笑顔の

とても楽しいパーティになりました。

反省点や良かったことは、また次に活かしましょう。

記:山田

 

 

 

 

 

JHTS第23期園芸療法スタディ基礎コース 11回

2017年7月11日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習8-夏の植物管理・ジャガイモパーティー

講師:山 浩美先生 (㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

夏の植物管理のポイント

夏の厳しい環境を乗り越える為に・・・

・水遣りは、早朝か夕方に

・除草

・花ガラ取り、切戻し 等

22期生が3月に植えつけ、管理を引き継いだ

ジャガイモの収穫です。

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地上部が枯れて心配しましたが、

やや小粒のジャガイモ、想定外の大収穫❤

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インゲン・ミニトマトの収穫

バジル・空芯菜・モロヘイヤの収穫

ジャガイモの収穫パーティー

ベルガーデンの桜の木の下、

各自腕自慢の料理が並ぶ豪華なテーブルを

囲み、交流のひと時を過ごしました。

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記:向井

○○ 午後 ○○

園芸療法実践講座3-精神障がい者の福祉と園芸

講師: 村山 恵子先生

   (大泉病院作業療法科・鍼灸師・アロマセラピスト

    ・JHTS園芸療法スー パーバイザー)

    菊池 香菜子先生(大泉病院作業療法科作業療法士) 

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今日の講師の村山恵子さんは研修会の3期生。

スーパーバイザーとして園芸療法の後進の育成にも

ご協力いただいています。

アメリカでスキルアップ後、大泉病院で、

心の病で入院されている患者さんと園芸を行っています。

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前半は大泉病院の作業療法士の菊池さんから

精神障害とリハビリについて学びました。

心の病はまだまだ認知されてがたい領域。

精神科は縁遠く感じる方も多いと思います。

精神疾患は過剰なストレスが、かかる事によって

脳内の化学物質バランスが乱れた状態であるとの

お話しは、誰にでも起こりうる身近なこととして

考えられるようになったようです。

病気やリハビリについてとてもわかりやすく

説明してくださいました。

後半は村山さんが草分けとして開拓してきた

病院や福祉施設、

地域の中で行っている活動について

話てくださいました。

まだまだ園芸療法でできることはあるよ・・っと

とても力強い先輩の言葉です。

後に続きたいですね。

記:山田

 

 

 

 

 

 

 

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