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第22期園芸療法スタディ応用実践コース22期 10回 

○○ 午前 ○○

園芸実習17-腐葉土作り

講師:山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

1. 落ち葉を利用して腐葉土を作ろう

① 土袋に落ち葉と米ぬかを交互に入れ

足で踏み固め、詰めていきます。

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② 水をかけて湿らせ、ゆるく口をしばります。

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③ 日蔭で半年から1年置きます。

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* イチョウ・松・杉(針葉樹)おがくずはNG×

2. ベルガーデンの花壇植え替え

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チューリップの球根、パンジーを植えました。

3. 畑で・・・

大根、ニンジン、赤かぶ、小松菜、ルッコラの収穫

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記: 向井

○○ 午後 ○○

クラフト加工実習3-「クリスマスの飾りとお正月飾り」

講師: 田渕 清美先生

アトリエclover主宰・JHTS園芸療法コーディネーター・日本園芸療法学会認定登録園芸療法士)

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12月の声を聞くと、クリスマスのイルミネーション、音楽が街中にあふれます。

 そして年の瀬の慌ただしさに

 ワクワクする方も多いのではないでしょうか?

 すっかり日本に定着したクリスマス。そして1年を振り返り、

 新しい年を待つ季節。

 園芸療法は季節感を大切にしています。

 季節行事と植物は切っても切れませんよね。

 お正月の話しとクリスマスの話の後、

実習はクリスマスリースを作ります。

 リール台は11月にサツマイモのツルで作ったもの。

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 モミやヒバ、鮮やかな緑にコットンや松ぼっくりなどの木の実をつけていきます。

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ワイヤリングなどの基本を学びました。

 部屋いっぱいに、針葉樹の芳香が広がり、

 苦戦する方、手慣れた方、あちこちを見て回る方、

 様々ですが、オリジナルの素敵なリースが仕上がりました。

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この作業を、楽しみながら行うためには、

 どんな準備、説明、会話が必要でしょうか?

 工夫を凝らしたプログラムが、あちこちで

 展開されているのでしょうね。

 笑顔あふれる時間になりますように・・・

記: 山田

 

第22期園芸療法スタディコース 第9回

2016年11月15日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習16-寄せ植え・ハンギング

講師:山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

寄せ植え

楽しむ場所を決め、容器、植物を選ぶ

色・テーマ・花葉の形 単姿の組み合わせを考える

長持ちさせるために

花ガラ取り

水やり、切戻し、植え替え、病害虫駆除

元肥と追肥

実習

1 共働舎で花苗を選ぶ(ビオラ・パンジー・アリッサム・ネメシア)

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2 クラフトボールに鉢底石を入れ、苗の配置を考える

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3 用土(培養土+赤玉小粒+バーミキュライト+化石肥料)を入れる

4 根を軽くほぐし 植える

  根鉢の高さを揃え、鉢の縁から2~3cm下がったところで植え終わる

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5 植え付け後はたっぷり水をやる

畑で・・・・

・さといもの収穫

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・にんじん、ラディッシュの収穫

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・間引いたナバナ、ワサビ菜の移植

・茎ブロッコリーの摘心(主枝の先に出来る花蕾を切り取る)

記: 向井

○○ 午 後 ○○

園芸療法概論7-「説明の工夫」

講師:澤田 みどり先生

(当会代表理事・恵泉女学園大学人間社会学部特任准教授・

日本園芸療法学会理事・JHTS園芸療法スーパーバイザー)

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園芸活動が園芸療法であるためには

アセスメントをし、治療目的を設定し、プログラムを作成します。

実際にはどうでしょう?

当事者が、ワクワクした気持ちが持ち、次回を楽しみにするような

活動になっているでしょうか?

説明の工夫、話題の工夫がいかに大切であるかは

現場に立つ方には実感できることでしょう。

今日は実際に、高齢者をお誘いすることを想定し、

導入の言葉かけ、話し方、説明の工夫をやってみました。

相手の態度に合わせて、やってみたい!と思わせるような、

話題に持って行けたでしょうか?

頭で考えるのと、実際に向き合うのとは

まったく違いましたね。この気づきを大切にしてください。

やってみたい!そんな時間を提供できるといいですね。

記: 山田

 

第22期園芸療法スタディコース第8回

2016年11月12日(土)

○○ 1 日 ○○ 

医療リハビリテーション関係講座4-「作業療法」

講師: 山根 寛先生

     「ひとと作業・生活」研究会主宰・京都大学名誉教授・認定作業療法士

   ・登録園芸療法士・博士(医学)・当会顧問

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翌日のステップアップ講座と合わせて二日間の講座の一日目。

 当会の顧問でもある山根先生の講座には毎年全国から会員が集まります。

 精神科で作業療法士として、心の病を持つ方々と関わり、

 また、京都大学医学部教授時代には

 作業療法士の育成に力を注いできました。

 そして、今もかわらず 医療の垣根を越えた活動は、

 支援を考える多くの方々の指針となっています。

 春から園芸療法を学ぶスタディ生にも

 わかりやすく、作業療法とは?

作業の意義、作業療法の効用などを、話してくださいました。

 日々の生活の質を高めるとは?との投げかけは

 当事者主体の支援を考えることの大切さを

常に伝えている当会代表の澤田みどりさんの言葉と重なります。

 

心に残る一日だったのではないでしょうか?

記: 山田

 

 

第22期園芸療法スタディコース 第7回

2016年11月1日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習15-多肉植物の栽培とその利用

講師:山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

多肉植物とは・・

茎や葉、根が肥大して水をためる組織を持つ

植物の総称です。

種類が多く、形態が多様で様々な色と質感があり、

挿し穂を挿すだけで寄せ植えが出来ます。

名前も素敵です。

星の王子様・オーロラ・ブロンズ姫・天狗の舞 等々

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実習

☆多肉植物でリースを作ろう☆

1 ムクゲの枝で作ったリースに

水苔を巻き付け、チキンワイヤーで止めます。

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2 さし床に割りばしで穴を開け多肉植物を植えこみます。

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個性的なリースが出来あがりました!

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どれも素敵です!

畑で・・・

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なばな・ルッコラ 等間引きしました。

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記:向井

第22期園芸療法スタディコース 6回目

2016年10月18日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習14-宿根草の育て方とその利用

講師:山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

宿根草

地下部が枯れて、地下茎だけで冬や夏を越す草花です。

日常の管理は、

摘芯・切戻しにより、バランスよく草姿を整える

病害虫の防除の為に花ガラを取り除く

時折、表土を軽く耕し、腐葉土等でマルチングをする

花後にお礼肥えを忘れずに。

株分け  株の更新、数を増やすために行う

ポイント からみ合った根を優しくほぐし、ハサミで切る

更新が目的の場合は、細かく分け過ぎない

タマリュウ・ハクリュウ・アジュガ・ギボウシで実習

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畑で・・・・・

◎ サツマイモの収穫

   ・蔓の柔らかい部分はキンピラ用

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   ・葉を取った蔓を巻いて、クリスマスリースの土台作り

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   ・特大のサツマイモが収穫できました!

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◎ な花、ルッコラ 点播きしました。Img_5294


◎ 里芋の葉が日陰になるので切りました。

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◎ムクゲの枝で次回使用する、多肉植物用リースを

  作りました。

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記:向井

第22期園芸療法スタディ応用実践コース 5回目

2016年10月11日(火)

○○ 午前 ○○

園芸実習13-球根の育て方とその利用

講師:山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

球根植物とは・・・

地下に養分の貯蔵器官をもち、

この養分により発芽、育成、花を咲かせ

貯蔵器官により、新しい球根を増やす植物です。

秋植え球根の代表格“チューリップ”

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植え付けは11月末 花苗とともに冬花壇作りの時にtulip

・植え付けのポイント

極端な乾燥に注意

花後に花がらを摘む

花後の葉を大切に、お礼肥えを忘れずに!

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ヒアシンスの球根は、各自持ち帰り、水耕栽培の宿題です。

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畑で・・・

ホウレンソウ(苦土石灰で用土を中和)

コマツナ、ワサビ菜、ラディッシュ(キスミー・日姫)

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列播きしました。

ゴボウの収穫

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大根間引きして1本立ちにしました。

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記:向井

○○ 午後 ○○

社会福祉関係講座4-「ネイチャーフィーリング(自然観察法)」

講師:鳥山 由子先生

(日本自然保護協会評議員・日本視覚障害理科教育研究会会長・

化学へジャンプ代表・元筑波大学 教授)

 

鳥山先生は長年視覚障害教育に従事され、筑波大付属盲学校に勤務、

日本で初めて物理専攻、化学専攻の学生を大学に送りだされた、

理系の視覚障害指導のスペシャリストです。

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その後、同大学特任教授を経て、

現在はシニア・アドバイザーとして活躍されています。

ネイチャーフィーリンングのこの講座は

アイマスクをして植物を感じてみる、サポート役になってみるを体験。

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見えることで失っているものがあるのでは?との

問いかけがありました。

全国10箇所で、視覚障害のある生徒たちに科学の面白さを

知る体験、実習できる機会を提供することを目的にしている

「科学でジャンプ」での様々な出会い、体験をお話ししてくださいました。

今年4月に障害差別解消法が施行され、ハンデキャップを持つ方に対し、

合理的配慮をしないことは差別という認識が示されました。

「見えないことは不便だけれど、不幸ではない」

障害は誰にでも訪れるかもしれないけれど、社会が変われば、

悲観するものではない。鳥山先生のメッセージです。

記:山田

 

 

 

 

 

 

 

第22期園芸療法スタディ応用実践コース 4回目

2016年10月4日(火)

○○ 1日 ○○

 

共働舎施設実習3-「秋野菜を育てよう」

 

講師;萩原達也(社会福祉法人 開く会 共働舎施設長)

 

   澤田みどり(当会代表理事)

 

 

 

 基礎コースでは春野菜を育てて収穫パーティを行った第2弾です。

 共働舎で働くメンバーさんもスタディ生も同じ班で、

 12月の収穫パーティまで、育てていきます。

 今回はそのための初回、種まきです。

 何を蒔こうか?どうすれば収穫までのプロセスを楽しめるのか?

 これまでの関わりを踏まえて、それぞれが工夫をしてきていました。

 そしてなのよりも大切なのが、全体としての一体感。

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 自分の班だけでなく、全体に気をくばることができたでしょうか?

 前回より深く、多くの気づきもあり、

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 コーディネートする大変さを実感したようです。

 4日に蒔いた種は、キレイにスジ蒔き、テン蒔きと

 蒔いたように発芽しました。

 

 昼休み実習で、共に見に行き喜べたことでしょう。

 さっそく、間引きをしている班もありました。

 

 これからの成長、楽しみですね。

記:山田

 

 

 

 

 

第22期園芸療法スタディ実践応用コース 3回

2016年9月27日

○○ 午前 ○○

園芸実習12-秋冬野菜の育て方2

講師:山 浩美先生

(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

耐寒性の強い「葉もの野菜」は、間引きしながら

「つまみ菜」として利用出来ます。

又、種類によって冬中収穫出来るものもあります。

紅菜苔(コウサイタイ) すじ播きしました。

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茎ブロッコリー      苗を植えました。

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本赤丸かぶ       すじ播きしました。

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先週播いた大根♪

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記:向井

第22期園芸療法スタディ応用実践コース 2回

2016年9月20日

○○ 午前 ○○

園芸実習11-秋冬野菜の育て方1

講師:山 浩美先生(㈲山×高瀬計画室 代表取締役・恵泉女学園大学 非常勤講師)

園芸コース応用実践初日

台風接近中typhoon

雨が止んだり降ったり・・

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秋冬野菜は・・・

低温なので、病害虫の発生が少なく、

長く収穫出来る種類が多く、作りやすい!

実習  ダイコンの種まき(北京虹芯大根・耐病総太り)

畑に・・・・・・・深く耕した畝に1ヵ所3粒点播きしました。

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土袋に.・・・・・排水用の穴をあけ、土を2/3入れ、3粒播きました。

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サトイモ、追肥をして土寄せしました。

記:向井

第22期園芸療法スタディ基礎コース 15回

2016年8月23日(火)

夏の課題

「施設実習レポート」提出発表

 

スタディコースでは基礎コースの総まとめとして、医療機関、福祉施などの

現場で実習させていただくことが、必修の課題になっています。

これは自分達が生活する場所に、どんな医療、福祉の支援があるのか、

利用されている方々に実際に接してみて、ニーズを把握することが目的です。

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今年もみなさん、いろんなところで実習をしてきました。

高齢者施設、リハビリ特化のデイサービス、療育センター

障害児の放課後支援などなど。

 

限られた時間の中で、施設概要、対象者についてを伝え、

プログラム案、 感じたことを伝える課題発表がありました。

これはスタディコース1期生から22期生まで、変わらない課題です。

大変なことではありますが、今年も充実した良い実習ができたことが、

わかる内容でした。

お疲れさまでした。

記:山田 

 

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